6日(火)はM小学校の環境体験学習サポート(GS)。
心配された空模様だったが神戸の降水確率は10%と低く、予定通り12名のメンバーが天上川公園に集まった。今回学校側が決めた目標は「岡本の重五郎梅」と「植物の冬越し」とあり、もちろん各メンバー共に“段取り”なるものを組み立てておる。
だから私も前日・前々日の時間割いて「何を説明して何を観察させるか」をメモ、漏れの生じないようチェックリスト風にして持参した。
実はこの中に、私の秘策が盛り込んである。
この年齢ともなれば大きな声出す機会は殆ど無いから、児童の前で大声で喋れば喉は嗄れるし体力的な不安もある。そこで、『夢ひろば』への道中で“モクレン”・“トチノキ”などの冬芽を見せたり、大きな葉痕や小さな葉痕とかロゼットに説明加えておくのだ。それらが夢ひろばにあることは下見時に確認しておる。
そして終着地点の『夢ひろば』に着いた時点で「冬芽を探せ!」「葉痕見つけろ!」
子どもたちは走り回って探そうとする。その間私は「探せ! 探せ!」と声掛けながら休んでるわ・・見つけたと報告に来れば、「次のを探せ!」でまた休む。
嬉しかったのは、「冬芽って、同じ木なのに大きいのと小さいのが一緒にくっついてる」と報告に来たことで、子どもが頂芽優勢に気付いたのである。
観察会を終えて学校へ帰ってきた。
5本しか無い重五郎梅の内、3本がM小学校のプール脇にある。
花はまだ全て蕾だったが、初夏の候ともなれば大きな実を目にする子どももいることだろう。
小学生の孫たちを驚かす目的でこのGSチームに入ったのは8年前。
その孫たちも今は高校1年生と小学6年生とあり、目的は十分に達したのに、ずるずるとGSチームに居残っておる。そして近年、体力にも技量にも自信無くしてしまい、
ちょっと大袈裟な表現すると今回のGSに進退を掛けておった。
上手くいけば続けるし、そうでなければ抜けようと。
で今回の自己採点は「ぎりぎり・・」 もう暫く籍を置き、上手くゆかないと思った時点で引退申し出ることに決めた。


