22日(月)、ちょっと心配だった天気だが、朝からの晴れに恵まれて10数人、
10時に山陽電鉄江井ヶ島駅をスタートした。メインは附近に点在する野池に飛来する冬鳥で、一昨年みたいにタゲリに出合えるチャンスも・・とアドレナリンが湧き出る。
誰の目にも先ず飛び込んでくるのは、全身白っぽいミコアイサに違いなかろう。
ハシビロガモ・コガモ・オナガガモ・マガモ・ヒドリガモなどは沢山浮かんでるが、これっといったものは見つからないまま昼食場所へやって来た。
ふむふむ、先日甲子園浜で説明して貰ったセグロカモメが座り込んどる。
空は晴れて暖かく、池畔でお昼にするも問題無し。
立ち上がって次の池へと歩く。
タシギだと教えて貰うが遠い上に枝被りでよく見えない。
ヘラサギ・・・よく観ると1羽のクロツラヘラサギが混ざっておる。
この写真では分かりづらいが、上はヘラサギで下がクロツラヘラサギ、名の通り頬まで黒い。
この写真では下がクロツラヘラサギ、黒いマスクしてるように見える。
大きな嘴を左右に大きく振って採餌中、あれって泥を洗い落としてるように見えた。
ヘラサギの目は赤い。
チョウゲンボウ
初めてお目に掛かるセイタカシギ、名の通り細い脚がスラッと伸び、細くて長い嘴が目立ってる。
どんな“得”があってここまで脚が長い? 進化の経緯は誰にも分からない。
ではそのお隣のは誰? こっちもそれなりに脚が長いではないか。
逆光気味で良く分からなかったが、
やや順光になったところでケリだと判明、なぁんだということになる。
しかしKさんによれば、こんなところにケリがいるなんて珍しいそうだ。
確かにケリは刈り入れの終わった田などの農耕地で見掛ける鳥ではある。
そのセイタカシギを一心に見つめる。
セイタカシギが動かないから、ついつい我々も動けず15時まで観察が続いた。
鳥合わせしたら36種、なかなか楽しい野鳥観察会が催せたのはNさんやKさんのお陰、またの機会を設けて欲しいとお願いして解散になった。
さてこの日Kさんから、“羽状複葉”とか『竜骨弁』に関する話を伺い大変面白く思ったから、これらについて少し勉強してみようと思ってる。いやいや、やはり刺激は嬉しいものだ。
今日は“野うさぎの会の例会”で能勢の山を訪ねる。
少し気温が下がり4℃、スカーフ巻いて行こう。














