19日(金)、久しぶりに有馬温泉駅から紅葉谷を登ってやろうと家を出た。
神戸電鉄湊川駅に着いたら様子がおかしい、ん?と思いながらうかがってたら三田の手前で人身事故、ダイアが相当乱れてるのだ。
現役時代でこそイライラさせられた記憶あるが、今の身分では30分遅れなど頓着することも無い。
電車に乗ってからの思案・・前日の雨はせいぜい10mm程度だったろうが山では降ったかも。あの小さな渡渉部分はどうなんかな? ストック無しだからと住吉道(魚屋道)登ることへ変更し、寒い有馬温泉駅から東へ向かう。
その住吉道起点に大阪毎日新聞社が建てた石碑があり、六甲山頂まで3,726m、
魚屋道経由で住吉まで12,413mと彫りこまれてる。
昨年末からDストック使い始めたのだが、そのぶん筋肉が怠けるのか膝周辺がどうにも落ち着かない。これはイカンとストックを止めて歩こうとするが辛い、やっぱり齢によるものかといささか哀しいが、ここ暫くストック無しで歩いてみようと決めた。
バンザイしてる冬芽はオオカメノキ(スイカヅラ科)で、両手は葉芽であり顔が花芽。去年は4月8日に花を観てるから、今年も早春に豪華な白花を求めたい。
有馬~六甲山の中間地点に建つ四阿、いやいや休まずに上を目指そう。空は暗く稜線には濃いガス、雨は降らぬとの予報を信用してやって来てるがちょと不安。
体力に自信無くすと、こんな標識がイヤに目に付く、まだ遠いなあ・・
2羽のヤマガラが採餌中、暫く待ってやる。
崩落による迂回路、ここが魚屋道の胸突き八丁。
ほんの数分の辛抱なのに気合いが必要な最近である。
有馬温泉駅から2時間弱(コースタイムには程遠い)で一軒茶屋前の休憩舎到着。
11時半とお昼には少し早いけど、次に腰降ろせるのは記念碑台しかない、パン2個食べて出立。じっとしてたら寒い、風も出てきたし。
平日なのに珍しく一軒茶屋は営業中。店内には誰もいなかった。
20羽ばかりのカワラヒワ。
やってきた自動車で全部飛び去ってしまった。
13時頃だったかな、GHにやって来た。少し温まりたいとドアを開けて美味しいコーヒーを1杯。屋外の気温は5℃を指してる。
無理はしたくないのでシュラインロードを選ぶ。
何より早く咲くのはアセビ(ツツジ科)だろう、既に七分咲きのも見受けた。
シュラインロード、誰にも会わず黙々と下る。
猪鼻橋の北側に重機が入って大きな音出してる。
看板見たら人工林の間伐に必要な作業道を作ってるみたい、これも自然保護の一環なんだろうか。
神戸電鉄有馬口駅へ降り着いた。
所要5.0H 29,000歩
湊川駅で下車、もちろん熱燗と湯豆腐なんかで脚を労ってやる。
家へ帰って暫くしたらTさんから電話、「明日は雨、おでんで一杯やろうか」
もちろんOKした。












