8日(月)、先月初旬に訪ねた「垂水なぎさ街道」を再訪することにした。

カメラと双眼鏡は入れたけど野鳥ハンドブックを入れ忘れ、ちょっと意気上がらぬまま西へ向って海浜公園へ出る。風は少々冷たいが好天気、日向ぼっこするお年寄りと運動部の少年たちが砂浜走ってるのが目立つ午前10時。

 

沖合には帆船、何故かこの辺りに停泊してるのを良く見掛ける。

 

国道歩いてJR塩屋駅

28歳からの5~6年間、この駅の北側に住んでたことあって懐かしい。

 

なぎさの池へやって来た。

バーダーさんの姿は0、この時点でほぼ諦めがつき、それなりに重いハンドブック忘れたのを逆に良かったと思う始末。

 

大部分占めるのがヒドリガモでありオオバン・・

 

オナガガモ

 

池と山の景色が美しいではないか、向こうの山は鉢伏山。

 

これってオカヨシガモかな?嘴は黒く足は黄色でお腹部分は白い。

それに加えて他のカモより少し図体が大きめである。

 

垂水から須磨に掛けて、かなり手広く海苔の栽培が行われており、須磨海苔とか神戸海苔なるブランド名で売られているようだ。今年は海水温が高いだろうから、良質の海苔とはいかぬかも知れない。

 

海苔の研究してるのかと思ったがそうじゃなく、鯛や平目に海鼠などの養殖に携わってるらしい。なるほど、考えてみれば漁業とある。

 

恋人岬へやってきた。

 

 

その岬から淡路島方向を見る。海でも湖でも川でも、水が心落ち着かせてくれるのは、きっと我々生き物全てが水中から湧き出たからに違いない。

 

ジョウビタキ女の子

 

海神社

なんで着物姿のお嬢さんが目立つんだろうと思ったら、そうか成人の日だった。

 

JR垂水駅 この駅には40年近くもお世話になった。

ただし良い思い出は数少なく、イヤ~な思いが今でも残っておる、な、ご同輩。

 

唯一良い思い出は、垂水の商店街に在った居酒屋で大いに飲み、この狭いロータリーに建ち並んでた屋台で『うどん』すすって解散した半世紀ばかり前の日常だけ。

そう、Hさんはいつも“ホームランうどん”注文してたし私は“きつね”、Tさんは“ネギだけ”だった。

 

もちろん垂水の商店街も歩いてみた。高層団地は沢山出来てるのに、その割に賑わいが無くって寒々しく、日本の、現在の景況を如実に表してるようにも思えた。

3時間余 19,000歩