7日(日)朝の気温は前日より2度低い6℃で、日中も大して上がらないみたい。

これなら野鳥じゃなくって山歩きに適してるかもと、急ぎコース案を考える。

今月の『予定表』に目を遣ると、1月4日の初ハイクが石楠花山へ変更されてるから、その分を歩けば宜しかろうと決めてリュック担いだ。

 

9時にJR摂津本山駅を出発し、阪急岡本駅前を通って天上川公園。

実は今月23日に予定されてる本一小学校GSの下見が他の予定と被り参加出来ないから、その先行下見を兼ねることにもしたのだが、掃除が徹底されて何も見つからない・・ここはもうNリーダーさんの指示通り動くしか方法とて無し。

 

夢広場から保久良神社を目指し、梅の具合を見てやろうと梅林へ。

殆どは“蕾堅し”状態だった。

 

保久良梅林から金鳥山へは、かなりな急坂を覚悟せにゃならんが、Dストックで一歩一歩丁寧に登ってゆけばこの季節だから辛抱できる。ただ途中で1枚脱ぐ。

 

間も無く金鳥山という場所に展望所があり、いつもここでお茶を飲むのだが今日は不要。写真だけ撮って歩き始めようとしたら、梅林から私のお尻をつつくように登って来られたご婦人が追い付き声を掛けてくれる。「同じペース、後ろ付いてて凄く歩き易かったです。ベテランさんなんですね」

いやいや、これ以上早く歩けないだけですと応えて再スタートした。

 

もちろん緩やかな、真ん中の道を選ぶ。

 

風吹岩。私は昔から“カゼフキイワ”と呼んでるが、最近建った標識には“KAZAHUKIIWA”とある。別にどっちでもいいんだけど一時の違和感あり。

 

横池。水が減って寂しい。

 

同じく女池の水位も低いから鑑賞に堪えない。

 

日の当たる快適な尾根筋を西へ西へ歩く。

 

疲れたら八幡谷を下ればいいと思ってたが、今回そんな気は起こらない。

 

七兵衛山の玉座に座るべくやって来たのに先客あり・・

 

暫くしたら空いたので、後続のハイカーに占領される前に腰を降ろす。

この玉座でワイン飲むなら分るけど、賞味期限きたカレーパン1個だからいけない・・・

 

まあそれでも、「民のかまど」だけは気になって見下ろす。

お昼前に風が出てきて寒い、パン1個食べてすぐに立ち上がらねばならなかった。

 

予定通り打越山を登ることにする。

その山肌にはフユイチゴの群落があって、この時期になってもまだ赤い実が沢山。

 

う~ん、時期が遅いのだろうか、甘味は少なかった。

 

打越山・・打越というのはキリスト教に関連してるんだろうか。まさか連歌に関係してるとも思えないし。

 

十文字山方向か住吉谷方向かちょっと迷ったが、ここはやっぱり『予定表』通りがよかろうと住吉谷へ降りることに決める。

 

下り切って橋を渡れば、五助堰堤と石切道への三差路に出る。

 

白鶴美術館の前から住吉川の河川敷へ降り、JR住吉駅へ向かった。

所要4.5時間は単独だからで、複数なら5時間コースになる。