15日(金)、あさイチで神戸大学病院皮膚科。

例によって「どうですか?」 あの、死にたいような痒みはすっかり消えたけど、後遺症としての痒みは1年近く残る可能性ありとネット情報でも周知してるから、足首の痒い(と言っても靴下脱げば治まる)部分見せたら、「皮脂腺が十分働いていないようですね、所謂乾燥肌というもので、今後は保湿中心に皮膚のケアしましょう。

はい次回は2月9日においでください」で2分。

 

調剤薬局でローションタイプの保湿剤5本(50g×5)を受け取る時、薬剤師さん曰く「高齢化すると誰だって肌が乾燥し、痒い場所の2つや3つもってるもの、特に冬は保湿心掛ける他に方法無いんです。足首の痒さは化繊の靴下が原因になってるかまも知れませんね」

ずっと以前から綿100の靴下探してるが、そんなの先ず見つからない。

やっと見つけたと思って買った“軍足”はごわごわして決して足に馴染んでくれぬまま捨てた。

 

毎日毎日出掛けてるから、少しは雑用にも取り組まねば身辺片付かない。

そうこうしてたら夕刻はすぐ・・ 前日Tさんから回して貰った本の中に面白そうなのがあった、佐野眞一の『鳩山一族 その金脈と血脈』だ。

 

誰が付けたのか、“宇宙人”とは正に当を得た鳩山由紀夫元総理の解剖記録かと読み始めた。広く知られるように、彼は東京大学工学部を卒業後、アメリカのスタンフォード大学工学部へ留学し、後に東京工業大学で助手から研究者へのスタートを切ったと思わせたのだが・・

 

2009年6月、第93代内閣総理大臣に就任して民主党政権を混迷の底へ陥れる。

さあ、この冊子はいつ書かれたものかと奥付見たら、2009年11月とあるから、“帯”は出版後日時経ってから巻かれたものだろうか、いやそれとも総理大臣就任時には既に政界では宇宙人なる立派な呼称得てたんだろうか。

 

目次に目を遣れば、鳩山由紀夫というより鳩山家150年の歴史がメインになってるようだ。意見の違いが表面化した弟鳩山邦夫も秀才で、確か東京大学法学部を出て政界入りしたが、67歳という若さで死去してる。

 

もちろん鳩山由紀夫は今でも宇宙人のまま、時としてその行動・言葉は如何にもと納得させられ、時としてヒヤッとさせられもする。

面白いのはノンフィクションライターとして名高い佐野眞一の予測が、何処まで当たってるのかが検証できそう、雨の日を利用して一気に読んでやろう。

で、今日の天気はどうなん? こんな予報が一番困る。