2日(土)、所属する会他班が実施する“定例観察会”の最終下見に参加した。

前日の熱発により、そんな状態での参加は遠慮すべしかと思いもしたがロキソニン効果! もちろん熱など無いし歩こうという気力も満々、加えて午後5時に設定してる忘年会のキャンセルなど問題外というまでに快復してしまった。

 

定刻の9:30、諏訪山公園バス停前の集合地点には50名近い仲間が集まってい、中には何年かぶりに顔合わす方も混じっておる。

昔は動物園だった諏訪山公園には日時計があり、Tさんが熱心に解説してくれるのだが、そっち方面の知識を欠く私にはさっぱり理解がゆかぬから、ここは天球儀が欲しかった・・

 

続いて金星台で、何故金星を観測する必要性があったのかと、これもTさんの解説。

そうか、太陽の大きさとか、地球と太陽の距離を知りたかったのだと、これは納得。

またYさんからは、往時の諏訪山周辺が、温泉街として大いに賑わってたという話しも聞く。

 

諏訪神社

 

山手学園の上を通るが、やはり例年とは違ってやや寂しい。

 

燈篭茶屋近く。

小鳥の姿を見掛けないのは、人出のせいばかりじゃないみたい。

 

この辺りで沢山見掛けるキチジョウソウ(キジカクシ科)

 

ヒトツバに似たシダ植物は何だろうと以前から思ってたが、〇〇ランだと教えて貰うも既に忘れてしまった。クリハラン?

 

 

猩々池、その謂れや謡曲を聴く。あれこれ調べてられて感心。

ただこの辺りから少々咳が出始め、隊列から離れねばならなくなった。

 

お昼をとる善助茶屋跡へやってきた。

 

 

 

大龍寺から再度公園へ向かうと勘違いしてた、市ヶ原へ下るのである。

 

 

市ヶ原

 

 

新神戸駅へ向かう途中でSさんのグループと交差、テント担いで市ヶ原泊まりするとかだが、寒い中大変なことだろうに。

 

 

雨が無い、布引の貯水池も干上がりつつある。

しかし遠くには何羽かのオシドリが見え、マガモ・カイツブリも見た。

 

この貯水池は断層の真上に設けられており、ずっと前からおかしいではないかと思い続けてた。断層が動けば堰堤が決壊すではないかと。

今回はちょうど地層に詳しいTさんが参加とあり、明治30年代という近代にも拘わらず、何故危険な断層上に建造されたのかを問えば、何のこと無い、当時はまだ活断層という概念が確立してなかったし、断層自体が小さいので危険は少ないと判断したのかも知れぬというものだった。

 

大気が乾燥してて見通しが良い。

 

三宮まで歩き、N温泉に浸かって17時からの“忘年会”に臨む。

4人、大いに盛り上がって4時間の宴会、かなり疲れての帰宅になった。

 

よく経験することだが、宴会終わって帰れば空腹・・Nさんから戴いた自家製クッキー、最高に美味しかった。