8日(日)、ちょっと東へ出向く用件出来たがそれはすぐに済み、真っすぐ帰るのはもったいない。しかし予報は午後から小雨と言ってるから、3~4時間の範囲で歩けるコースを考えたら五助堰堤が頭に浮かんだ。
住吉駅から住吉川を遡ってるとムクノキ(アサ科)の実が目に入った。
植物観察始めた時分には喜んで口にしたもんだが、今ではすっかり冷めて素通り。
エノキ(アサ科)は口の中でゴシャゴシャするだけで甘みも薄く、当初から美味しいと思ったことない。
水車小屋跡コースを歩く。五輌場とあるのは水車が5基あったことを示してる?
これが失敗、草が茂って歩き難いし、ササも覆い被さってくるからマダニも怖い。
純白、シロバナサクラタデ(タデ科)だろうか。
雌雄異株で雄株は少ないそうだが、雄しべが花被片より長くて飛び出しておるところからすると雄花ではなかろうか。
葉鞘は筒型で長く伏毛がある。葉は披針形でかなり長い。
五助堰堤上に沢山生育してたアケボノソウなのに、去年あたりからさっぱり見なくなってしまった、残念なことである。
気温26℃ 歩けばやはり暑く感じる。
ユウガギク? 菊は良く分からないので野菊としておかねば仕方なし。
花序の柄が短いから団子状に咲き、葉っぱは如何にも丸い、マルバハギ(マメ科)としておこう。少し空が暗くなってきたから、やはりここでUターンを決める。
ジャコウソウ(シソ科) もう終盤ではあるが蕾も残ってるから、さてあと1週間程度ならもってくれるかも知れない、そんな具合だった。
実は10月下旬に別な場所で探す心積もりでいるけど、無理かなあ・・
あちこちでアサギマダラを見るようになったから、近々の内に菊水山も視野に入れねばならない。そうか、18日の探鳥会時にお目に掛かろう。
イヌホオズキの実の付き方を目に焼き付ける、互生という感じ。
ガマズミ(レンプクソウ科)の実は密集するから良く目立つ。
口へ入れるには今少し早過ぎる。
ホタルガはよく見かけるがシロシタホタルガを見掛けない。
アカネ(アカネ科)が下向きのトゲを用いて他物にしっかり纏わりついてる。
花冠は5裂してそっくり返り雄しべは5個。柱頭は2裂しておる。
ちょうど3時間で住吉駅へ帰ってきた。
空は明るさを増して雨は降らない感じ、これなら打越山方向へ歩いておけば良かったと思うももう遅い。

















