27日(水)、所属班が担当する自然観察会の下見へ出掛けた。

神鉄大池駅から“鎌ヶ谷?”を遡って丹生山縦走路、そこから花山駅或いは大池駅へと巡回するコースで私は2回目の参加となる。

 

11名という想定外の人数を得て、砂防堰堤工事でミキサーカーやトラックが走り回る道での観察がスタートした。

ちょっと変わった色したツユクサ(ツユクサ科)の花、しかも珍しく2段咲き。

 

よく見たらもひとつ2段咲きが見つかる。

 

今、日本に於ける人手不足は甚だしく、工事に携わるトラックの運転手にも女性が多い。ここ大池も同じで、邪魔になる我々にも笑顔で手を上げて挨拶してくれたり、車止めて「先に歩いてください」と声掛けてくれる。

こんなんでは近々の内に、工事現場からも男性は排除されかねない。

 

ほう、こんなところにオオカモメヅル(キョウチクトウ科)があったとは知らなかった。そして、花弁には沢山の毛があるなんてことも知らなかった。

 

多分アサマイチモンジなんだろうが、残念ながら翅の裏側見せてくれなかった。

 

いきなりTさんの懐へ飛び込んだのはモリアオガエル、指先にちゃんと吸盤が付いておる。なんとか写真に撮る部分へ移動してくれたが、どうやらTさんに連れて帰って貰いたいらしく逃げはしない。

私が顔先へ手の平近付けたら、それは嫌だと藪へ飛び込んでしまった・・

 

12時過ぎ、鎌ヶ谷上部の小広い場所で30分のランチタイム。

幸いにもメマトイは少なかったが藪蚊に喰われて痒い場所が2つ3つ・・もう10月だというのに飛び回ってる。

 

縦走路へ出た。

本来は花山駅へのコースを辿るのだが、そこは前回の下見で「ビジターさんにとってはちょっと負担、ゴロゴロした石も多いので」という意見が出て、天下辻から大池駅へ下るコースを歩いてみようとなった。

 

結果的には1時間ばかりの短縮となり安全性も高いという点での意見は一致したのだが、既に公表してるルートと違えても良いのかいけないのか、かなりな時間費やしての意見交換。。。 何事にもエエ加減な私からすると、『何をそんなに難しく考えるの?』の一語なんだった。

 

5人、谷上駅のログハウスでビールetc.しながら1時間ばかりの“お疲れさん”会、

こんな場面ばかりに帰属意識高いのも考えものかな・・