22日(金)、マメ科ついでに萩を見てやろうと、森林植物園“萩の小径”を目指すことにした。天気予報は終日の曇天とあったから、これはメマトイに悩まされるかなとの意識は働き、団扇だけは前日からちゃんとリュックの傍へ立て掛けておいた。
谷上駅のスーパーで弁当買って歩き始める。
期待通り山田道にはメマトイが溢れてい、勢い良くウチワぱたぱたしながら一目散に森林植物園を目指すその途中で雨・・慌ててハンドブックとカメラをポリ袋で保護。
邪魔臭いけど傘差したところで雨は止む、最近よく経験するパターンである。
取り敢えず植物園の外周を歩こうとしたところでハギ(マメ科)の花。
ハギは苦手、というより全く分からない。
しかし最も普通に見掛けるのはヤマハギかもと見当はつける。
う~ん、葉っぱはヤマハギとしても良さそう。
♬赤い花なら曼殊沙華・・ マンジュシャゲはサンスクリット語からきてる。
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
ややこしいように見えるが、7~8個の花が集まってることに気付けば楽。
3倍体とあり種子では増えないが、根茎での繁殖力は旺盛とみえる。
久し振りで多目的広場へ上がったところ、何とまあコブナグサ(イネ科)が群生してるではないか。
コブナグサと言えば水の豊富な場所を好んで生育するはずだけど。。。
注意してみると、この多目的広場は思いの外ジメジメしてるのだった。
知らなかった、その広場の一角にコスモス畑が拓かれてる。
ただし他所に比べたら貧弱としか言いようもない。
“萩の小径”へ入る。
どうやら一帯に咲いてるのはヤマハギみたい、だから最初目に入ったのもヤマハギに違いなかろう。旗弁に明瞭な斑紋はうかがえない。
大きめの竜骨弁を押し下げてやると、それに包まれてた蕊が出てきた。
次はミヤギノハギ
竜骨弁を下げてるのは花の成熟期なんだろうか。
名前も初めて知るシダレハギ、白い旗弁には赤紫の斑紋があり翼弁は青い。
横から見れば分るように、大きな竜骨弁が前へ突き出してる。
シダレハギ・・萩はどれも枝垂れ気味だけど、やはりこれは小さい内から枝垂れるようではある。森林植物園、私のように全くの初心者が単独で勉強するのは無理、種類も乏しいし整備も遅れがちだ。
ほんの少しだけ秋を感じさせる色だが、谷上駅から間断無くメマトイに付き纏われて両腕共に疲れてきた。
左:ヌスビトハギ 右:アレチヌスビトハギ 花の大きさ比較
前回、アレチヌスビトハギは1.5~2倍と書いたが、こうしてみたら4倍も?
在来種が駆逐されるのも道理だと感じる躯体の違いだ。
大勢の小学生のランチタイム。私も同じくランチタイム入り、安物のスーパー弁当で。。。弁当食べながらも左手には団扇。
イチイ(イチイ科)の実はほんのり甘かった。
これは心配!
何のマーク? 9月8日とある。 キノコは1本も見当たらず・・
再度公園で給水休憩10分
人出の少ない中、このお二人の高い声が一帯に響き渡ってた・・
予期してたとは言えランチタイムも含めて6時間、なんと山手学園へ降りて来るまで団扇動かさなければならず腱鞘炎の一歩手前だった。
所要6時間 29,000歩
今日は記念碑台GH駐在日、ツリフネソウがいっぱい咲いてるだろうから、暇があれば難しい花の仕組みを勉強してやろうと思ってる。





















