2日(土)、ミヤマウズラとオオモクゲンジの花を求めて歩くことにした。

前者には2日前の観察会下見時に出合ってはおるが、どうにも写真が思わしくないので出直し、後者は確か去年初めて注目した黄色い小さな花で、なにぶんにも高木とあり落花を拾うことになる。

 

9時過ぎに谷上駅から山田道へ。

楽しようという気持ち優先せねば歩く気になれない。

あれれ、橋が無くなってる。

最近の雨は局地的だから、いつ何処にどれだけ降った想像出来ないから困る。

 

有難いことにしっかりした板を1枚渡してくれ、素足にならずに済んだから感謝。

 

ハシカグサ(アカネ科)かな、水気の多い林床を好むようだ。

 

弱ってるのかなと思ったが、元気良く飛び去ったから吸水してたようだ。

ナガサキアゲハの♀?

 

森林植物園へ入る。

サネカズラ(マツブサ科)の花が咲き始めた。

 

サクラの丘。

桜を守るためにササ刈りを行うのは良いが、ススキまで刈ってしまったから、ナンバンギセル(ハマウツボ科)が無くなったのは寂しい。でもまあススキの根っこは生きてるから、ナンバンギセルの復活は十分期待できるし、実際10本ばかりが背を伸ばし始めてた。

ただし一帯の桜はかなり高齢、早く世代を交替させねば「桜の園」と言えなくなってしまう。

 

今年はアイナエ(マチン科)が少ないと心配しておったのに、開花時期がズレただけでいっぱい咲いておる。

 

ツリガネニンジン(キキョウ科)

 

結果的には10株ばかりのミヤマウズラ(ラン科)を目にしたものの写真が・・

カメラと技量両方の問題、今のところどうしようもない。

 

キジョラン(キョウチクトウ科)

花も少ないし、果実となれば更に少なく、絹毛付けた種子はまだ2回ばかりしか出合えていない。再度公園でパン齧り、大師道経由で街中へ向かう。

幸いにも終日薄曇り、恐れてた暑さは避けられたけれど、やっぱり地下鉄県庁前駅は遠かった。 所要5時間半 25,000歩

 

さて今日は35℃の猛暑日になる?

しかしこれが今夏最後の猛暑日かも知れぬから、思い切って他班の観察会最終下見であの急坂に挑戦してみようか・・ いや、止めとこうか・・