16日(水)、何処を歩くべきか迷った挙句、一番簡便とも言える須磨アルプスの西端に決めた。8時半に自宅を出て須磨海浜公園へ向かう。
いつも歩いてる道なのに、何故か懐かしさを感じるこの日で、確かここにラジオ関西のスタジオがあって、隣には明るいティールーム、階上には須磨ボウルもあったなと。。
そして、時として職場の宴会には、この店の大広間も使ったもんだ。
「台風一過、この秋空の下・・」というのは小学校の運動会に使われる校長センセの常套句、今思えば自分の手柄みたいな顔して訓示しておった。しかし夏台風7号が残したのは“湿度100%”で、僅か2~300mの低山なのにガスを残しておる。
さすが須磨海岸、早朝から一気に清掃を開始したと見え、すっかり綺麗に片付いておる。ただしマイクは「整備のため遊泳禁止」と放送中。
一方では“今年の海水浴はお終い”と言わんばかりに片付けも開始されてる。
昔から、お盆過ぎれば海へ入る人は少なくなる。
鉢伏山への取り付き口、何回来ても怯む。
気温は30℃くらいしか無いが湿度が・・体全体から汗が噴き出す。
自宅からちょうど2時間、ケーブル山上駅へ登り着いた。
ところが台風によりベンチが片付けられて座る場所とて無い、お茶を流しこんで旗振山へ向かわざるを得なかった。
飛んでるとモンキアゲハだと分かるが、こうしてると紋が隠れて見えない。
旗振茶屋もガスの中。本日の最高所とあってヤレヤレだが座る気にはなれず。
ウバメガシの純林を東へ東へ。
おらが茶屋近くにある東屋に腰掛けて弁当代わりのケーキ、賞味期限の関係で食べなければモッタイナイのだ。
ツマグロヒョウモン男の子。
街路樹にいっぱいの種子が目立ち始めた。
手間掛かるけど、フライパンでパチンいわせて塩で食べるのって最高。
その昔、三ノ宮に行きつけのBARがあって、そこの店主お婆ちゃんが「拾っといたわよ」と焼いたの出してくれたもんである。
あのお婆ちゃん、店を畳んで奈良へ帰ったんだけど、もう生きちゃいないな。。
所要4.5H 23,000歩
小さい時分から気管支が弱く、風邪やインフルエンザが治癒した後も咳が続いていけない。今では電車の中で少々咳込んでも視線浴びなくなったが、それでも気が引けて車両を変わったり・・ 「喘息です」なる缶バッジが欲しいところである。












