26日(月)は脚に疲れ残してはいけない、翌日は“野うさぎ”で絞られるから・・

何度も何度も天気予報と相談してたら、少なくとも午前中は、降ったとしても軽微なものに違いないと思えるのだ。

ならば前日にTさんから教えて貰ったオオバアサガラ(エゴノキ科)を探すくらいは余裕だろうし、どうせ神戸電鉄に乗るなら、送迎バス利用で森林植物園のアジサイ訪問だって十分可能だと思い至り、有馬口駅へ急ぐことに決めた。

 

Tさんから頂いたメールの指示通りに進んだところ、

そのオオバアサガラはすぐに見つかった!

 

なるほど、小高木にしては幹太く、お隣には幼木も育ちつつあって頼もしい。

 

ピンボケだけど、実になりつつある花殻も見つかった。

来年6月初旬の花を楽しみに待とう。

 

ラン科ツチアケビの花が咲き始めた。赤いウィンナソーセージみたいな実はいささか気色悪いが、この控え目な黄色い花は憎めない。

 

大いなる満足得て有馬口駅へ引き返す。

北鈴蘭台駅で下車し、機嫌が好いから駅前スーパーで仕入れる弁当はいつもより上等。暫く待つと“アジサイ期間”で増便された送迎バスがやって来た、有難い話である。

 

水を張った甕にアジサイの花を浮かべており、なかなか綺麗。

去年もこんなのあったかなあ・・

 

こちら森の花束

 

コウライシャラノキやナツツバキの純白は涼し気で、この時期誠に宜しい。

 

私は観ていないがNHKで牧野富太郎・・立派な学者さんであったのは万人認めるところだけれど、余りにも牧野・牧野だからいささか・・彼のホコロビ指摘する読み物も面白い。

牧野姫紫陽花と書いてある。

 

キヨスミサワアジサイ(アジサイ科:ヤマアジサイ系)

さて、ヤマアジサイ(系)は“額”を持ち、ガクアジサイも名の通り“額”を持つ・・

そして山紫陽花と額紫陽花は別物、何処がどう異なってるんだろう?

 

クレナイ、これもヤマアジサイ系だろうし、

 

アマチャもヤマアジサイ系

 

もちろんベニガクだって同様。

 

さあ、この花に「額紫陽花(ガクアジサイ)」という表示がある。

ヤマアジサイ系と何処が異なるんだろう?そしていまひとつ、「アジサイ」ってのもあったからややこしい。

 

アナベルの丘へやって来た。

 

数年前に新規開拓された場所、とにかく迫力ある。

 

思い出せば我が家にもこれが咲いてて、ご近所さんから「あれは何?」と問われたこと何度もある。

 

圧巻!

 

 

展示館前へ戻って来たらお昼、ベンチに腰掛けて弁当にする。

小粒の雨は落ちてるが、傘差さない人の方が多いアジサイ坂だ。

 

 

期待通り今が見頃の六甲ブルー!

 

 

 

圧巻その2!

 

アジサイ園へ立ち寄る。

ふむふむ、私同様にベニガクのファンが多いとみえ、近年増やしてるように思える。

 

この程度の化粧が良かろう。

 

ノリウツギ(アジサイ科)の純白も目を惹く。

例年ノリウツギはアジサイの終盤に咲くんだけど、今年は仲間に調子合せとる。

 

売店にアジサイの花束。 1束650円、それは高いだろ。

 

麦藁帽子なぞ被ったラフな姿でこのベンチに座る。。

そんな遺影写真も好いなと思いながら送迎バスで北鈴蘭台駅へ運んで貰った。