23日(金)、10時半の予約で神大病院。

今回は診察じゃなく液体窒素で脚に出来たプツプツを焼くだけなんだが、首周りの痒みが余りにも酷いので「調子が悪いので先生に診て貰いたい」と受付へ申し出た。

予約外だから、当分待つ覚悟ならここで受け付けますよと受付嬢、その言葉に従い待合室に座ったのが10時だった。

 

如何に“飛び込み”とは言っても、2時間も待てば・・と、準備してきた文庫本に目を落とす。三島由紀夫の『美しい星』。

いわゆる純文学と呼ばれる読み物で難解のことは承知としても、しばしば空飛ぶ円盤が出現するんだから、やはり作者の意図が掴めぬままに字面を追って104頁までやってきた。

町のクリニックと違って雑誌や新聞置いてる訳じゃないから、少々難しくても我慢できる環境ではあるのだけれど。

 

なかなか呼ばれず、12時を回ってしまった。

もちろん空腹覚えるが、いつ呼ばれるか分からないから我慢以外に道は無い。

それでも13時を過ぎたら誰だってイラつき、一人のおばさまが受付嬢に「まだですか!」と声を荒げる。結局私が呼ばれたのは13:30、実に3時間半待ちだった。

 

主治医のOセンセ、「特別肌の状態が悪いとも思えないので、ちょっと薬を替えてみましょう」と1分でお終い。処置室で液体窒素押し付け、薬局で薬受け取ったのは

14:30で森林植物園のアジサイどころじゃない。

 

薬局で受け取った塗り薬はこれ。薬剤師さん「これはアトピー用なんですがね・・」

アトピーだなどと言われたこと無いけれど、早速お風呂上がりに塗ってびっくり、とても我慢できない痒みに襲われティッシュで強く拭い取る。

この病を得て、どんだけの薬を廃棄したことか、8割は皆さんの保険料から・・

主治医や薬剤師さんはヒリヒリする刺激が起こるかもと言ってたけれど、そんなのとは全く違って我慢の限界を超える痒さ!

ったく身の置き場も無いとはこんな状態を指すんだろう。

 

ハーバーランドのセンタービルでコロナ6回目の接種、今朝は微熱があるみたい、

体温計取り出したら36.9℃と一番しんどい状態、早く収まってくれ。

 

とにかく気分は晴れない。

そんな気持ちのままに今日は六甲山記念碑台GH当番・・阪急バスが山頂行の運行を止めてしまったから、車の無い者にしたら随分な手間になってしまった。