私くらいの年齢になると、自身も含めた周囲の人物の“能力”レベルが冷静に評価できるようになる。評価の観点はいろいろあるが、一番分かり易いのはどんな分野であれ、『取り敢えず今必要とされてるや否や』という部分で判断してもよかろう。

見回してみるに私の周囲には、“働いてる人”や“ボランティアに励んでる”人も多く、かなり忙しい毎日を送ってられる。

 

対して自分はどうだろう、何処からも声が掛からず暇を持て余してるから、そんな劣等部分を見せぬよう“あたかも忙しそう”に各種サークル活動の端っこにくっついてるだけという部分は無かろうか?

31日(金)、前者に属する人から誘いを受け、ほんの軽くだけ歩く機会を貰った。

前者曰く、「能力が無いからいまだに働かねばならず」と。いや違う、今でも能力が生かせるからこそ『ちょっと手伝え』なる呼び掛けに応じることが出来るのではないか。そして私の周囲には、“能力”もった人が如何に多い事か、いつもそう思わされておる。

 

シハイスミレ(スミレ科)かな。 

六甲山地で多いのはナガバノタチツボスミレとシハイスミレで、これは無茎種、

 

哀しい写真だがシハイは紫背、葉の裏が紫色。

 

前回来た時より青味が増してたヤマルリソウ(ムラサキ科)、周囲に点々と子孫残そうとしてた。

 

ミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)だろう、子房や花柄あたりに腺毛がある。

さてこのウグイスカグラの仲間、花の数の割に結ぶ果実は少ない、なんか秘密があるんだろうか。

 

つい先日、六甲山地にもアオモジがあるじゃないかと書いたが、このアオモジの勉強されてる方からコメント頂いて驚いた。暖かい土地に育つこのアオモジ、どんどん北上して植生の混乱問題へ発展してるそうだ。温暖化のせいなのか植栽の逸出なのか、いずれにしろ要注意樹木として頭の片隅に据えておくべきだろう。

 

4~5日連続の外出とあり疲れた上に背中の荷も重い。

河原に腰を据えること3時間、本日の料理は“揚げ焼き” “エリンギ塩焼き” “豚肉の胡椒焼き” “焼きそば” 其の他・・ 暑くも寒くも無い日和だったが、顔に纏わるムシが気になる。それもひと月以上早過ぎるから嫌・・・