5日(日)も降水確率0%の晴れ予報だったから、前夜書き置いたメモは「山田道~森林植物園~再度公園」の鳥狙いである。風も無いようだから、再度公園の陽だまりでフライパン利用も頭の片隅にあったが、単独だとどうしても面倒が先立ってしまい、またまたパン2個持参で谷上駅をスタートすることになった。
う~ん、やはり北区は冷え込んでたのか、思いの外霜が多く道も凍てついてる。
山田道での野鳥も期待してたが、日曜日なもんで次々ハイカーが追い抜いて行くから期待薄、僅かにホオジロとシロハラが目に入っただけで森林植物園に到着した。
先ずは“薬樹園” 静かでバーダー姿も殆ど無い。
やっとルリビタキ♂が姿見せてくれるも後が続かないので退散し、次いで“萩の小径”方向へ向かう。
ここ萩の小径も静まり返り、遠くからヒヨドリたちのキーキー声が届くばかり。
まだ11時半だけど空腹・・パン齧りながら周囲を見回してたらルリビタキの“若”と思える姿が萩の小枝の中に見つかった。
ホントは♀なのかも知れないが、用心怠ってる姿から幼鳥を思わせてしまうのだ。
ハラビロカマキリの卵嚢。普通数100の卵が産み付けられてるが天敵も多く、無事カマキリとして世に出る数は知れてるそうである。
展示館前へ移動。 セツブンソウはまだ眠たげである。
日光が乏しいせいだろう、ユキワリイチゲも躊躇しておる。
思い切りが良いのはバイカオウレン、春の妖精たちもそれぞれなんである。
この後、リガの森やブリスベンの森を歩いて野鳥探しするも思わしくないので、再度公園目指すことにする。その途中、園内でのボランティアで活躍してるTさんとKさんに出会い、自分の時間潰しての活動に、正直「偉いなあ」と感心してしまう。
此処へきて脚の疲れをヒシヒシ・・なんやかんやで連日歩いてるから当たり前。
でもまあここまで来たなら、少なくとも県庁前駅まで頑張るより外無しと再度公園へ入った。その途端トラツグミが私方向へ走って来るではないか!
実はカメラ持った人たちに追っ掛けられてるのだ。
皆さんズーム利くカメラなんだから追っ掛けずとも良いのに、少しでも近づこうと面白がってるんだから敵わない、暫く後に高く飛び上がって姿消してしまった。
再度公園のベンチで小休止。長く休むと脚が馬鹿になって辛いだけ、
どんどん大師道を下って県庁前駅へ辿り着いた。
普通ならここから電車に乗って帰るんだが、私の場合はちょっと違う・・頑張ったんだから“褒美”を貰わねば。。。更に頑張って神戸駅方向へ重い脚を引き摺りA店覗いたら満席状態、ならばとE店のドア開けると「ゴメン、今いっぱいなんです」
6時間に及ぶ行動時間なのに、結局褒美無しで帰らざるを得なかった。
5日の日経新聞の大きな見出しは「コロナ貯蓄 遣わぬ日本」である。
ここ3年続いた新型コロナのパンデミック騒動により、色んな消費を控えて思わぬ貯蓄が出来たという人がいる。そのコロナは一息ついたのに貯蓄を取り崩そうとしないから、日本経済の回復が遅れるという趣旨であるらしく、欧米では既に多くが取り崩されてしまってるらしい。日本人って日本の将来に不安憶えてるのか、或いは単なるケチなのか知らないけど、全体としてお金を回さねば経済社会は成り立たない。
もっとも私の場合に限れば、へいぜい通り居酒屋通いしてたので“コロナ貯蓄”などとは無関係、だからこれ以上経済回そうとする資格に欠ける存在でしかない。












