6日(金)の朝、マコトに鬱陶しい思い抱きながら神大病院へ向かった。

予約時間を少々過ぎた時刻に患者用丸椅子に腰掛けると、いつも通り「その後どんな具合ですか?」と聞かれる。なので2週間前同様にステロイド剤プレドニンが著効示し、痒みは最悪時の1/10程度であり、夜もぐっすり眠れてますと返事する。

 

続けて私が、ステロイド服用の継続に大きな問題あるのなら、ステロイド以外の抗アレルギー剤を服用することで様子を観察してみたいと希望を述べたところ、「抗アレルギー剤と一緒に、プレドニンを減量して継続してみましょう」と仰り、あの高価な薬剤であるところの“デュピクセント”や“ミチーガ”・“リンヴォック”などには一切触れないのである。症状が改善されてるから触れないのかと言えばそうじゃない、2週間前に痒みが治まってることはハッキリお話してるから、患者の立場からすると戸惑うばかり。

 

医師に聞きたいことは山ほどあっても、順番待ちの多い大学病院診察室で手間取らせるには多大な遠慮が働く。ここ4週間、1日20mg飲んでたプレドニンを15mgに減らし、ビラノアという抗アレルギー剤を服用することで診察室を出た。

調剤薬局で聞いたところ、1日20mgのプレドニンは決して多くはないとのことだが、骨粗しょう症の予防薬や感染症の予防薬もあらたに処方されてるところから、やはりステロイドには関心払っておく必要あるのだ。

 

毎日毎日7種もの薬を飲まねばならないし、起床時・食前・食後・夕食前・就寝時とバラバラな服用時刻、更に月・水・金と週3回のや、1週間に1回だけなんてのも混じっててヤヤコシイ!高齢者にとっては薬の服用でさえ困難だというの良く分る。

 

帰宅後PCのメール処理し終えたところで神戸新聞ニュースが目に入った。

尼崎の『寺町』に関するもので、先日大阪・歩け歩けで見てきたばかり。

一ヶ所に11もの寺院が建ち並んでて、これは往時の支配者が寺の武威を怖れて集めたのでは?と想像してたものだ。実はそれは正解に近いものだとこのニュースで知ること出来た。記事によれば、1617年、尼崎城築城に際し、藩主が寺院の勢力を抑えようと、各所から寺院を城の近くへ移したようなのだ。更に城にとって都合が良いのは、万一他藩との戦乱に入った場合、これら巨大な構造物を防備目的にも利用できる・・

かの時代、まだまだ世の中落ち着いていなかった証拠であろう。

 

今日は所属する会の総会があり、その前には“講演”も準備されてるから1日がかりの行事になる。メール添付で送られてきた総会資料を印刷しようとしたら、プリンターの様子がおかしくて上手く行かぬ。プリンター、大事な場面で言うこと聞かないからストレス・・