25日(日)、前夜に飲んだ抗鬱剤とアルコールの相乗作用のせいなのか爆睡、9時間ばかりも“天国”で暮らしてた。痒い痒いが連続した日の寝不足は辛かったが、これでは“目覚まし”セットしとかねば安心出来ないくらい・・ 朝の内に雑用済ませ、図書館のオープン待つようにして星野道夫の著作を目指した。

 

神戸の市立図書館は12月29日から来年1月31日まで、システム再構築のため長い休館に入ってしまうから、その間に読むべき何冊かを借り出す目的があった。

ところが無いっていうか“貸出中”ばかりが目立つではないか、これはやっぱりあのNHK番組のせい・・仕方なく“児童書”部門に属す写真集を3冊ばかり持ち帰るだけに終わってしまった。

 

アラスカでヒグマを追い続けた結果、いや、彼がヒグマを追いかける魅力に取りつかれたのは、『人とヒグマの近付き難い距離感』に気付いたからではなかったろうか、それこそが自然と言えるものかも知れない。

 

いつものように簡単な“お昼”して散歩。

決して無理しないと決めてるから、散歩は平地でも宜しと自分を納得させておる、須磨方面へスタスタ歩く。須磨水族園周辺の大規模な再開発は快調に進み、ホテル・水族園・立体駐車場なんかがどんどん高度増しておる。

 

歩いておるぶんに寒さは感じない。

30日のオールラストハイクは目前の鉢伏・旗振・鉄拐を乗り越え、おらが茶屋前の公園で温かいもの食べながら「ゆく年くる年」を・・そんな心積もりしておる。

 

海上の風はかなり。。疾走しておる。

 

別格本山 須磨寺 

まずは孫K君の落ち着き場所を願って、次いで自分の難病快癒も願い手を合わす。

 

半世紀前の須磨寺『壽楼』といえば、まあこの一帯では知られたホテルだったのに衰退、今では甲子園の野球に出場する球児たちの宿舎になってることも多い。

 

須磨離宮へ通じる南北の道。

この道のすぐ西側にO君の実家があった。その旧家、先の大震災で崩れ落ち、あのお母さんを失ったのである・・今でもしっかり思い起こせる方だ。

 

ちょうど2時間の散歩でしかないのに、何とは無く脚に疲れを感じてしまうのがいけない、距離にしたら8km程度だぞ・・・ さて今日は鳥でもと考えてる。