21日(水)は以前から期待してた神戸市シルバーカレッジの講義、『宇宙の楽しい話』に出席した。酷い皮膚掻痒症に加え、あまり食指の動かぬ講義名によってKSCは欠席続き、考えてみれば7万数千円の授業料をもったいなく感じて当たり前の状況にある。
しかし今回の『宇宙・・』では、宇宙の広がりとかブラックホール、生命体の存在などなど関心ある話が聞けるものとこの日だけは空けておった。ああそれなのに、資料を受け取りホールに座った途端“ん?カレンダー?” “ん?太陽暦?” 何とまあ、明石市立天文科学館館長I さんの講義内容は太陽暦・太陰暦など暦中心の話になりそうとあって愕然・・
決して理解出来てる訳ではないけれど、これら暦(カレンダー)に関する本は何種か過去に読んでるし、期待してたものと余りにも中身が違うため、一瞬立ち上がろうとまでした。まあそれでも、半日潰すつもりでバスに乗って来たんだからと、自身を慰め90分の講義を聞き終えたんだけど、『宇宙・・』に騙されたなという思いばかりが強かった。
ひとつだけ新しいこと知った。
7月のJulyはローマの英雄Julius Caesarユリウス・カエサル(英名ジュリアス・シーザー)に因んだものであり、8月のAugustは養父カエサルの後を継いで内乱を鎮め、帝政を敷いてパスク・ロマーナを実現したローマの初代皇帝Augustusアウグストゥスの名からきてるということである(これで2,000円掛かっておる)。
12時終了、今回で2022年全ての講義は終了し、来年は確か1月10日から・・しかし1月も講義名からして意欲は湧き出ない。
ムムム・・・どうしょうか、バスで帰るか徒歩で帰るか。前日にもかなり歩いてはいても脚に疲れは感じない、よし、高取山越で帰ってやれとなる。
バス道を歩き“獅子が池公園”へ入る。2個のパンを食べ、飲み忘れてはならぬステロイド剤2錠を服用せねばならん。12月9日から服用始めたステロイド剤(プレドニン錠5mg2錠を1日2回)により、全身の痒みは劇的に軽減、一番辛い折を10としたら、10日以降は3から精々4程度だから助かるんだけれど、効くってことは反面かなりな負担が掛かってるのでは・・と不安も大きい。ネットによればステロイド服用中もステロイド軟膏欠かすなとあり、朝夕2回の塗布も忘れたりしない。
山裾で、黄色く染まった実を鈴生りに付けてるのはセンダンの場合が多かろう、が、キリの冬芽もデカく黄色いから見まごうことある。ここ獅子ヶ池のはセンダンで随分黄色く熟してきた。池は相変わらず静か、カルガモの一羽さえ見掛けない。
鹿松町から高取山頂までの急坂は堪える、背中が温かくなり慌ててペース落とす。やっぱり汗は禁物、温かくなり始めただけで何んとは無く痒くなる・・ 中の茶屋さんはやっぱり閉めておる、まだ2時前というに。




