10日(土)は私が属す会の属す班が主催する『定例観察会』の本番日だった。

体調を考慮して貰い、何の役割も課されずに参加出来たし、ステロイド剤の効き目もあったんだろう、僅か3kmのコースに4時間費やす観察会に最後まで付き従えてホッとした。

 

少しマシになったとは言え寒い朝、ビジーターさんも会員さんも少ないだろと思ってたのに案外な人数、総勢70名くらいだったろうか。ビジターさんを6班に分けたところ我が班は6名、責任者Tさんの解説を聞きながら観察会が始まるも、6つの班が交錯してしまう場面もあって・・・

 

花の少ない時期であれば当然のこと、冬芽とか落葉・樹皮なんかに注目せざるを得ないから、解説者も予習を強いられたことだろう、私自身勉強になった部分が沢山ある。 ちょうど12時、予定通り野池のそばでランチタイムを30分、風が無いから気温の低さは気にならない。

 

“あいな里山公園”近くには貸農園があり、今冬野菜が食べ頃・・特に目を惹くのは甘味を増すハクサイでありダイコン、これから一気に伸びようとしてるミズナなんかが目立った。

 

やはりヤブコウジの赤は人気高かった。

 

さてこのヤマコウバシである。中国から渡来したこの木、日本のは全て雌木であるのに実を結ぶ。もちろん単為生殖なんていっぱいあるから驚きはしないけど、日本に広がるヤマコウバシの遺伝子配列は全部一緒、つまりクローンらしいという解説に関心もった。これに関してネットでアレコレ調べて見なければならん。

 

ビジターさんも解説者も熱心とあり、14:20頃の電車に間に合わせるべくスピード上げねばならん。 これがフシグロ或いはケフシグロなるナデシコ科の花だと教えた貰った。全体に毛深いように思えるからケフシグロの可能性が強く神戸では少ない花なんだそうである。

 

計画通り14:30頃に解散して神戸電鉄に乗った。

観察会本番後に“打ち上げ”参加するのなんて当たり前なのに、さすがこの日はパスせざるを得ない、悔しいけど鈴蘭台駅で居酒屋へ向かう方たちにバイバイと手の平振ったのだった。。。

 

で、次に向かったのは図書館。

ほんと有難い、私のblog読んで下さってる方から12月4日の新聞にこんな記事ありましたよとのメッセージ頂けたのだ。何が何でも神戸新聞読んでやろうと図書館へ入って14面開く。うんうん、この治療は神戸中央市民病院や神戸大学病院でも受けた紫外線照射治療のことであった。

 

ただしこの記事読んでると患者さん、30回とか200回照射して快方へ向かったとある・・私が神戸中央市民で受けた照射は2回でしか無く、大学病院でも3~4回に過ぎないから、それって医師たちはどう評価してるのか分からない。次回の診察日にはこのこと話してみようと図書館を出た。ただ・・・こんな欄見てたら私の症状には当てはまらない。

 

前夜と当日朝方に塗ったステロイドのお陰?観察会本番日はあまり痒み感じず済んだから、一人ワイン&チーズしに行った。塩分多いチーズではあるがワインとは名コンビ、こんな折には『80歳の壁』にあった通り、「我慢せんで宜し」を素直に受け取って・・

 

帰宅して机の上見たら、図書館で見てきた新聞切り抜きが置いてある。

家人にすれば“油っぽい洗濯”をこそ早く止めたい、に違いないが目途は立たず。

 

12月6日から8日に掛けての『ドツボ状態』に比すれば有難い体調かな、どっかをのんびり散歩しながら年末に掛けての計画も準備せねばならん。