21日(月)の朝、メール交信して有難く歩けることになった。

何度も何度もしつこく書くが、日中は気分転換の意味も含め動いてなければ精神的にも参ってしまいそう、喜んで谷上駅から山田道へ踏み出す機会を得たことになる。

 

随分な前から、これは切り花に適すよう作出された“啓翁桜”だと思い込んでたが、やっとそうじゃないわとの思いに達した。 その昔何かの本で、山形県のご老人が接木によって正月に開花する桜を作り出したという文章読んだもので、このように細く株立ちしていち早く咲くからてっきり・・と。 一つ覚えのまま過ごしてきたことになる。

 

マメザクラ。

日本固有のサクラは11種ばかりあるそうで、その内の基本野生種のひとつみたいだ。 ただサクラも自然交配が進むらしいから、マメザクラの特色が強いということになるのかも知れず。

 

前日同様にサンシュユ(ミズキ科)の黄色い花が目立つ。

花弁4個 雄しべ4個という4数性の花。

 

声はすれど姿を見せぬ小鳥たち、折角双眼鏡首に掛けてるのにウグイス・ホオジロ。

何んと2時間半も費やし森林植物園、長谷池のベンチで2人が加わり5人でランチタイム。

ちょっと寒かったけど、ウィスキーお湯割り頂いてる内に寒さも忘れてる。

 

立ち上がったのは13:30頃、3人は大師道経由で元町方面目指すことになった。

途中の学習の森、何度も観たことある花なのにどうしても名前が出て来ない、グーグルレンズは電波状態が悪く役に立たない。

再度公園近くへ降りてきてやっとこせ「セリ科のセントウソウでは?」 でガッテンできた。

 

再度公園  ホオジロだけだった。

 

猩々池手前の崖にスズシロソウの群落。 も少し下って神戸山手学園の近くにもいっぱい咲いてる。 花の色と送粉者には密約があって、春の花には白と黄色が多いそうである。

 

県庁駅前で解散。

ったっく夜は敵わんけれど、昼間は動きさえしてれば気も紛れて落ち着ける、有難いメールに感謝しつつ1日を終えることできた。

 

今日は雨天日で“野うさぎ”は中止。  

もっとも私は市民病院へ検査結果聞きに行く日なので、残念という気持ちはない。

菜種梅雨とでも言うんだろうか、ここ暫く雨の日が多いから、巧くその間隙を突く工夫が必要。