12日(月)は所属班の活動日で、阪急御影から住吉川沿いに五助堰堤までの計画があった。 そんな短い距離に一日潰すのはモッタイナイ、保久良神社から金鳥山を登り、黒五谷下って五助ダム辺りで合流してやろうというのが前々日までの目論見だったが、何のこと無い前日と前々日の50,000歩で脚は棒、大人しく集合地点の阪急御影駅へ出向くしかなかった。

 

御影駅から少し北へ歩くと、“蘇州園”なる如何にも中華料理店みたいな名の立派な門構えがある。 まだ現役時代、このお店で宴会あったんだが中華じゃなくて西洋料理、これにはがっかりした覚えがある。 地元Nさんによると、やっぱり当初は中華だったそうで今はイタリアンらしい。

 

住吉川の流れを利用した水車が復元されている。 

この地で産した菜種油は純度の高い高級品として江戸へ有馬へと送られてたそうである。

 

本日のリーダーは地元のFさん、総勢9名の参加になった。

気温はぐんぐん上がって20℃に近い、既に全員衣服調整済みである。

 

まだ写真にしたこと無いツマキチョウ♂が飛び回ってるのにカメラのピントが間に合わない、とうとう1枚も撮れぬままに終わり誠に悔しい思い・・ このチョウが舞う期間は限られてる、焦る。

オドリコソウ(シソ科)の群落が散らばってる。 白いのあればほのかに赤いのもある、先ずは名付け親のセンスを褒めねばならない。

 

ハナイバナ(ムラサキ科)

 

石切道への分岐点12:30到着で昼食。 

御影駅から2時間半、花の季節迎えたから時間くう。

 

五助堰堤へ登りついたところで複数のツマキチョウが飛んでる、が動きが速く付いて行けない。

そんな中で1頭の♀に狙い定めて追っ掛け回す。 このチョウの特徴は翅を半開き状態でとまる? 翅の裏にこそ私の好きな文様が広がってるのに・・

 

角度が難しい!

 

翅の表は何の変哲もないから、この角度じゃ駄目なんだ!

 

追っ掛け回して31回シャッタ切った、これが唯一ツマキチョウの女の子ですよといえる1枚、どうよこの青緑の文様!

♂は翅の表先端部にはオレンジ色部分あってそんな名が付いてるが、やっぱり♂も翅の裏側見せてる時が魅力と言える。 いや、こんな角度なら男の子もシャレて見えるに違いなく、今一度挑戦に行こうと思ってる。 網持参かな・・

 

帰途の住吉霊園近くでの後ろ姿・・・ こう言っちゃなんだけど“お疲れのご様子”

自分の後ろ姿が無いから助かるわ。

 

白鶴美術館前で一次解散。

3人で住吉川河川敷へ降りカワガラス探すもそれは駄目だった。

 

が、稀に見る大きな蛇に出合った、1.3mばかりあるからアオダイショウの大将か?

 

次いで香雪美術館脇のロクアイタンポポらしきものを案内して貰う。

花の径は6cmと確かに大きく、

 

総苞片の在りようはカンサイタンポポのそれではあるが、どうもこれだけで断定することは出来ないような気もする。 お隣にあるタンポポもかなり大きな花だが外総苞片はセイヨウタンポポ風だし、葉の切れ込みなんてかなり大きな変化があるだろうから、学者さんだって断定的には言えない? そんな気がした「香雪タンポポ」だった。