29日(月)、早くも森林植物園で咲き始めたというヒカゲツツジを求め、just9時に谷上駅から山田道へ入った。

例年のことだが、いつもこの時期最初に目に付くのは特定外来生物指定のオオカワジシャ(オオバコ科)、好きな色ではあるんだけれど・・

 

その横っちょに密生してる白い花・・・

 

水気の多い場所だけあってタネツケバナ(アブラナ科)がてんこ盛り。

 

渡渉部に近付いたところへニューッと背の高いダイサギ、広い場所なら驚きもしないが、この狭い河原の目前だから2倍くらいの大きさに映るのだった。

 

翌日の山歩きがあるもので脚に疲れは残せない。 時間はたっぷりと言い聞かせゆっくりゆっくり。 渡渉部、前日の雨に打たれたんだろう、新鮮なツバキの花が列成して流れ来ており、これはこれで見ものだ。

 

葉は対生・・・ヨゴレネコノメ(ユキノシタ科)だろうとしか言えない。 

私のカメラでの接写はこれが限界だから、現在アレコレ模索中、ただコレッというのにヒットしない。

 

こなた葉は互生、ヤマネコノメソウだろう。

 

森林植物園へ近づいた辺りでアオバトの鳴き声??  それはネット通して聞いたことあるだけで自信は無いが、子犬が甘えるような声で「アウ~ッ アウ~ッ」と聞こえるのだ。 

この場所で聞こえるということは・・そう、萩の小径のあの林ではないのか? 入園後一番に萩の小径へ向かうもケさえ感じない。 仕方なく薬樹園方向へとぼとぼ歩く。

 

これは知らなかった、薬樹園の一角にアマナ(ユリ科)が咲いてた。

 

すぐに忘れるの請け合うけどトサミズキとこのヒュウガミズキの相違点は、

トサミズキは花序が長く花数多い、雄しべの葯は紅色してる。 対してこのヒュウガミズキは花数少なく葯は黄色である。 来年には確実忘れておる。

 

ロックガーデンのヒトリシズカ(センリョウ科)、残念ながらuriさん状態ではなかった。

 

本日のお目当てヒカゲツツジ(ツツジ科)は開花始まったばかりで、まだ花弁の質感が堅い。

あと数日すれば花弁はもっと展開して薄くなり、しつこいけど秋吉久美子を彷彿させるのである。

 

混み入った枝の中とあり苦労したが、何とかルリビタキの姿捉える事できた。

 

上と同じ個体、女の子だろう。 今年は何度も何度も姿見せてくれたが、いよいよこれが最後になる? 送迎バスとの時刻がうまく合わず、2時間半も園内をウロウロしてる内にMさんとお出会いした。

 

ハナノキ(カエデ科)  小さな花が束になってる・・これは雄花ばっかり?

いささか疲れてたものでテキトーに遣り過ごす。

 

ミツマタ(ジンチョウゲ科)  これは今日これから出向く山に群生してるらしく楽しみにしてた。

 

ヒカゲツツジ見たので送迎バスに乗って帰ろうとしてたところ気が変わった。

この前my sakura訪ねてから5日経過・・ならば今日あたりに見頃迎えてる可能性大ではないのか・・

再び北鈴蘭台駅から歩き鈴蘭台駅経由して石井ダム湖へやってきた、ん? 双眼鏡で覗けばオシドリではないか。 ざっと見回したところ20前後、ここでオシドリ見るの3年振りくらいになりはしないか?

 

310段の階段下ってやってきた。 既に午後2時を過ぎてて日陰になってしまってるが、

 

予測は当たってちょうど見頃の八分咲きである!

 

こんど来る時はもちろん葉桜、木の下で花見してやれなかったのは寂しいが来年もある、かな。

 

ずんずん歩いて湊川駅、すっかり疲れた。 

所要6時間半 歩数35,000・・・ 今日歩けるかなあ。