前日に出掛けた烏原貯水が散々な結果に終わったから、いつもやってる寝る前のメモに「~山田道~森林植物園」と殴り書きして布団へ入った。 朝一番に天気予報見たところ『晴時々曇/降水確率0%』、何の迷いも無くカメラザックに400mmと双眼鏡にお茶を詰めた。

 

そしてPCメール開けば「・・・ 28日に入院して暫く療養」と書いてあってヒヤッとする。 

とりあえず慣れないスマホで電話したら、「今から出掛ける」とのことで慌てて切った・・・

かと言って今現在手助けすることなど思いつかぬから、メモ通り地下鉄に乗って谷上駅へ向かわねば仕方ない。 9時にスタート、またまた曇空が広がってくる。

 

この山田道、場合によってかなりな野鳥に恵まれるのに、今回はイヤに静かとあって悪い予感、昨日に続いて不作なんか・・   おまけに先を歩く3人のご婦人連れの声が大きいわ!

 

こりゃあ追い抜かねばお話にならない。 ちょっとスピード上げて森林植物園目指したから、1時間でサルココッカに着いてしまった。 手にぶら下げてるコンデジの設定が知らぬ間にゴチャゴチャ、上手く写っていないが花芽と去年の果実が一緒に付いてる。 

黒熟した液果は壊れ、中から黄緑色した種子がのぞいてた。

 

森林植物園へ入って400mm取り出しコンデジはザックに仕舞う。 南西方向から鳥を探すのだが全く見掛けない。 もう仕方なしに“かいかいしてるカモシカ”とか

 

 

咲き始めたウメやロウバイにシナマンサク、

 

アセビなどに目を遣るしか方法も無い。 

鳥はシロハラやメジロ・ホオジロがちょろちょろする程度。。。

 

リガの森あたりでレンズ向けてる人が見えたから、そっちへ目を遣ればお馴染みジョウビタキ♂  この一瞬だけ薄い日差しがあったからハンサムボーイではある。

 

お腹が減ってきた、薬樹園での成果も0のまま、“笛吹きおじさん”のいる東屋へ向かう途中でルリビタキ♂

とにかく遠くて暗いから、まともに写ってくれてるなんて思いもいない、この通り・・

 

東屋近くのベンチに座ってお昼、ツグミがやってきた。 

それにしても小鳥たち、昨日今日と一体何処へ行ってるのかといささか腹立たしい、がそこで慰める、「生きもの相手は釣りも一緒、ボーズだってあるわな」

 

期待せぬまま薬樹園から“萩の小径”へ向かう途中で対面からマスク姿のWさん。

「昨日は淡河で何も見つからず。 だから今日はここへ来たのに何、これ! シメの♀だけ」 思わず私も「昨日は烏原で何も見つからず。 だから今日はここへ来たのにルリビタキだけ」

大ベテランWさんにも見えなかった小鳥ども、私も同じとあり“ある意味”安堵したのだった。

 

さて帰途はどうするか、再度公園から大師道か市ケ原・・ どうも面倒になってしまい安易な山田道下って谷上駅。 

朝から気合の入らぬ一日になってしまった。。