28日(月)は私が属する班の行動日、Sさんがリーダーとなり“東お多福山登山口”バス停から蛇谷北山を踏んで六甲最高峰へ至るコースである。

実はこの日“Hクリニック”での診察日だったけれど、例の通り受付嬢に無理無理言って変更して貰って参加出来ることになった。

 

10時に登山口バス停を出発。

いつもならも少し参加者多いはずだけど、今回のコースは観察というより“登山”の意味合いが強いとあり参加者は7名と少ないのは仕方ないところだ。 かくいう私にしても今回はしんどいだろうと覚悟の上。

 

ヤクシソウ(キク科)の輝く黄色が目に入る。

 

センブリやリンドウの状態見てみたかった東お多福山だが、そこはスルーしてドビ割峠へやってきた。 ここからが本日のメインディッシュとなる。

 

どうなん?というくらい脚が動かない。 どの部分の筋肉が弱ってるのか分からないが、自覚できるのは「踏み上がるチカラ」の欠如とあって体が左右に揺れる。。 

いわるゆ『撚れる』とはこのことなんだろう、木の根っこや枝にすがりながら、何とか蛇谷北山840mへ辿り着いた。

 

少し前なら、芦屋川から天が峠~東お多福を踏んで後にこの芦屋市最高峰を登るのが定例だったからのにと忸怩たる思いに気も沈む。

 

そこから一旦下って六甲縦走路へ登り返さねばならない。 

その途中でSリーダーさんがオオイワカガミの小群落へ案内してくださる。

 

この先から宝殿神社への最後の登りが始まる。 

どうしても前の若手3名に後れを取るし後ろからはせっつかれる。。。

 

11:50頃だったかな、ほうほうの態で縦走路へ飛び出すこと叶った。

 

トンネルの北側にこんな道があったとは知らなかった。

黄色い花が一面に咲いてて「キケマン」とか「ミヤマキケマン」とかの声すれど、そんなもの春の花ではないのか・・・

 

どうも腑に落ちない、逸出した園芸種が大々的に広がってる、そんな気が拭えぬもないが実態は掴めない。 *ナガミノツルケキマン(ケシ科)でしょうとmintさん、有難うございます。

 

実りの季節。 もちろんアケビを頂き種子にエライオソームらしきものくっ付いてるのも観た。

 

ヤマホロシ(ナス科)の果実が赤く色づき始めておる。

 

最高峰で少し遅い昼食。 

風が当たると寒くすらあって、これからは薄手の上着持参せねばならない。

 

ついでにフクオウソウ(キク科)へ立ち寄るも『蕾硬し』、まだ1週間から10日ばかり先になりそうで、これは残念な結果に終わった。 次回のチャンスは10月10日しかない・・・

 

ジャコウアゲハの幼虫が2匹。

 

イラクサ科コアカソを好んで食すフクラスズメの幼虫。

 

ムラサキシメジかな? ムラサキアブラシメジモドキかな?

 

16時前に有馬温泉駅近くに帰着して今後の打ち合わせ。

ラス前の110円バスに乗って新神戸駅まで。