天気予報によれば15日(日)は猛暑日になるらしく、翌16日はマンションの“ごみ当番”で午前中は潰れる。 それなら14日(土)に少しは歩くべしと7:40に家を出て板宿方向へ。
この日だって晴れて気温は上がりそう、早仕舞い心掛けねば事故る危険性大だろうから、街中の小高い山へしか向かえない。
朝早い分街中歩きも影が選べる。 育英幼稚園から階段を登れば板宿八幡神社で、ここからは緩やかな勾配のハイキング道になる。 樹液を吸ってるヒカゲチョウ撮ろうと近づいたら、キイロスズメバチに脅されて退散。 奴も樹液で生活してるのだった。
多分板宿近辺のグループが整備してる“”たまり場”があって、「お兄さん、そこの黄色いのは何かいな」と声を掛けられた。 ツバキの実か虫こぶかと思いながらズームしたら、キカラスウリの果実と分かってそのように答えたところ、「この先にスズメバチの巣があるから気を付けて」と。 親切な人たちである。
“草遊び”。 萎んだアサガオの花を取り、花冠の先端をつまんで息を吹き込むと、パチンという音がして花冠が裂ける。 ならばとオシロイバナでも試してみたら、如何に強く吹いても駄目だった。
ウラナミは見えないけど、たぶんヒメウラナミジャノメだろう。
典型的な酔芙蓉
最近こんなのよく見かける。 こんだけ白っぽいのはヒトリガの仲間と思えるが、これって産卵中? どうも気色悪い思いしながらの写真。
ヒヨドリジョウゴはナス科。 やっぱり花粉(花粉塊)が見えない。
あちこちにオシロイバナ(オシロイバナ科)が野生化しており、黒い果実を付け始めた。
果皮を剥がすと大きな種子が出てきて、も少し熟すと白い粉が観察できる。
この粉を顔に塗って遊んだらしい、昔の子どもたち。
オシロイバナの雄しべや雌しべはとにかく長い。
それを引っ張り出すと・・・一番長いのが雌しべだろうか、先端部に花粉塊の残骸みたいなのが残ってるのかなと思ったけどそれは間違い、柱頭はもともと粒状になってるんだと知る。
そして今まで間違ってたことがひとつ、オシロイバナに花弁は無く、それは萼だったんだ。
だから萼だと思ってたのは苞ということになるかな? 知らぬが仏だった。
思い切って高取山を目指すことにした。 どんどん追い抜かれるが、目標はとにかく山頂の荒熊神社と定め一歩一歩前進。 ミスジチョウの仲間だと思ってたけど、帰宅後図鑑見たらそうじゃない、多分初めて撮ったゴマダラチョウだろう。 前日のイシガケチョウに続くヒットとしよう。
高取山6合目にあたるベンチに腰掛けたことも無かったに、今ではこのベンチを目標にしてエッチラエッチラ。 どっかと座り込んでお茶を150ばかりも一気に飲み込む。 ゴンズイの黒い種子は3個ほどあるのに残念、もう落としたか食べられたか。
家を出てからjust3時間、荒熊神社に辿り着いた。 腕時計でさえ暑い!
名前は知らないけど、あちこちに種々の“ハーブ”と称される植物が観察できる。
夏場の虫除けにハーブが用いられるくらいだから、きっと虫食いは少ないだろうと予測立てて歩いたところ、やっぱりその通り。 ハーブは多くの場合キッチンハーブ(香草)として用いられてるものの、保存料(防虫・防腐・防臭)や外用薬・内服薬としても広く使われてるからムベナルカナだった。
頑張って歩けたから、中の茶屋さんでビール1本だけと大いに揺れた。
でも午後を有効に使うにアルコールは厳禁と思い定めて素通り。 その中の茶屋さんのニワトリが、高取神社参拝とばかり階段を登ってゆく。 このすぐ上には数匹の猫がいるのに平気、猫など気にならぬほど強い?
さあ今日はHさんから紹介されてた映画『米軍が最も恐れた男 カメジロー』を観に行こうとチラシ取り出したら、なんとまあ上映は13日までだった・・・
もし私が沖縄県民だったら、沖縄を国家として独立させる運動に頭突っ込んでたかも知れない。 それほど本土は沖縄にばかり負担を押し付けておる。













