8日(土)の朝は涼しくて風も通るから、ここは一丁と7:30過ぎに家を出て菊水山方向へ歩く。 何とも久しぶりでザックに折畳んだ捕虫網入れたから、少なくとも何種かのチョウとかトンボは手に入るだろうとやる気満々である。 

ツルウメモドキ(ニシキギ科)が青い実をいっぱい付けてて、まだ先端部が赤く生々しい花柱を残してる。 花柱先端部を良く観れば3裂してるのがはっきり分る。

 

その実を割ってみたら、6つの部屋から出来てるように見えはしても、グッと拡大したらやっぱり3室、柱頭の3裂と整合性ありということになる。

 

このカッティング・マットは優れもの、A4版だが二つ折りに出来てA5になり携帯しやすい。

 

エダシャクの仲間、風に吹き飛ばされぬようしっかり葉っぱにしがみついてる。

こんな姿見て初めて知ったのは、風の強い日にチョウやトンボは飛ばない・・・ 鳥だって同じで、台風なんかの強い風の中でも飛んでるのは滑空の上手なトビ程度でしかないのだ。

 

この仲間も多い、ミスジチョウだろうか。 地面にへばりついて風を避けようとしてる。

 

こんなに綺麗なカミキリなぞ見たこと無い。 ラミーカミキリなんてのが図鑑に載っておる。

 

えらく姿勢が宜し。 でも名乗らぬところは遺憾である。

 

サツマシジミなんてのがポケット図鑑に記載ある。 いずれにしてもシジミチョウの仲間!

 

ルリシジミでどうだ、ヤマトかな?

 

キスジホソマダラなる蛾の仲間なんかな、図鑑ひっくり返してて、既に相当疲れてきた。

 

アカサシガメは吸血動物? その名の通り刺すみたいだし病気の媒介者になる種もあるそうで要注意。

 

マダラカギバっていう蛾がいて、これに良く似てる。

 

ガラガラ声で鳴いてるのは一体何方かと探し、民家の屋根の上で見つけた。

キセキレイなんかな、それにしても身体小さい割に悪声である。

 

植物になら少しばかり慣れてきてるからマシだけど、虫ともなれば帰宅後が大変、僅か数種のムシの名を調べるだけでも2時間や3時間アッという間に経過してしまい、能率悪いこと甚だしい。 まだまだいろんなムシがいたし、もちろん何種かの草木にも注目したが、気力・体力が許さないから捨てることになってしまう。。