2日(日)の朝は湿度が低いみたい、どっかへ出掛けてやろうと思いつつも、なんやかんやで時間が経過してしまった。 それなら読みかけの本にマンションの問題やスポーツクラブなんかに決着付けてしまえと心変わりし、辻原 登の『冬の旅』を読み継ぐ。 またここだけの話だけど“面白くない”。
入れ替わり立ち代わり登場する人物は何故か転落してゆくばかりの人生で、もちろん世の中にはそんな一生を辿る人がいても不思議じゃないし、救いが無いのは世の常だけど、そんな場面をただ平板的に並べただけの小説がなんで伊藤 整文学賞なのかと訝しまざるを得ない。
だらだらした文章の中にオウムのサリン事件や阪神・淡路大震災の混乱を挟み込んでて、何故にそんなの持ち出さねばならぬのかも疑う。 場合によれば“重層的”な表現と評する場合もあるんだろうが、この小説における記述はページ数稼ぎでしかなかろう。
そこで邪魔くさいながらも伊藤 整文学賞って何を目指した文学賞なのかと調べるも曖昧模糊として分らない。 現在は「資金不足とあり文学賞としての活動を終えた」なる文言を得てムベなるかな。
すっかり眼球が疲れたから、夕刻にスポーツクラブへ出向いて入会手続きしてきた。
切っ掛けは、何と言っても5月初旬に実施されたS小学校GS下見時の失敗にある。 住吉川河口の下見を終え、河川敷にある“普通の高さの階段2つ3つ分”程度の高さに左足を掛け、よいしょと上へ登ろうとしたらよろけて左腕と右膝をコンクリートへ・・・ 体力的にどんどん衰えてきてるのは承知だけれど、これほど悔しい思いしたことはない。
この年齢で体を鍛えるなんて無理なのは百も承知、でもその衰え具合を何とかして遅らせる・・・それが主目的だ。
今ひとつは同じマンションに住む I さんの考え方、「夏場は涼しい場所で適度に運動し、クラブのお風呂やサウナもそれなりの値打ちやで」
取り敢えず2ヶ月分の会費払って入会、“フリータイム会員”になったから10時から
21時までなら自由に使える。
ただまあ機械相手に身体動かすなんてのは面白くなく、以前“しあわせの村”での失敗を経験済みとあり・・・
私個人としたら6月7日(金)のお天気は悩ましい。
U小学校のGS実施日なんだけど、雨天となれば2週間も先の21日、それって梅雨真っ只中ではないか。 しかも楽しみにしてるムシ探しにも差し障るから、ここは一番久しぶりで念力を働かせる? 実はこれだって随分疲れるのである。


