本来なら、23日(木)は少々脚に負担掛けておくべき日であったのに、今日24日(金)の午前と午後に二ヵ所のGS下見を組み込むことにしたから、もう本でも読んで過ごそうなる安易な方向へ引きずり込まれることになった。

読み始めたのはTさんお勧めの辻原 登『許されざる者』で、14冊持参してくれた中で「これを最初に読むべし」と言われた長編小説の上巻である。
イメージ 1


実は辻原 登という作家は初めてだし、読書家のTさんから「辻原 登を知らんの?」
と言われたくらいとあり、早く手を付けたいと思ってたのだ。
朝早くに目覚めたもんで、お昼近くまで“かなりの我慢”して読み進めるんだが、どうもダラダラに過ぎる文章が続いていけない。

映画でも小説でも好みは各人異なってって当たり前なんだけど、お酒など飲みながら批評の段階へ入ると、かなり厳しい遣り取りが展開されるから、単に「面白くない」では済ませない事もある。 まだ上巻の半分までにも達しておらず、今後の展開は不明なれど、日清・日露戦争当時における社会主義と、天皇を中心に帝国主義的な部分でロシアとも対決しようとする世相の一端を描こうとしたもののようだ。

第51回毎日芸術賞受賞作品とあるから、馬の糞みたいな扱いしたら笑われそう、少しは慎重に読みつながねばならんのかな・・・

目というか眼球というか、小さな文字を追っ駆けてるとどうも具合悪くなる。
そんな合間を縫って近所にあるスポーツジムの見学へ出掛けた。
これからの4ヶ月は湿度と高温に悩まされるから、エアコンの効いたジムで自転車やプールも良かろうかと。

ただ問題は以前「しあわせの村」での失敗。
靴にウェアを揃え、かなりの回数券買って通い始めたのに、僅か4~5回利用しただけで飽き飽きして中断、それ以来全く関心失ってしまったのだ。
しかしこの年齢ともなれば炎天下を徘徊する訳にも参らず悩ましいのだ。