29日(月)朝6時の室内は20℃もあって暑くなりそうだし、午後から雨になる可能性も高いとあり、少しだけでも歩ければ良いやという思いで家を出る。
ところが屋外へ出たら寒いではないか、これなら歩けるぞと思い直して菊水山を登ることにした。
途中の放置された畑の脇にヤハズエンドウ(マメ科)が葎状に繁ってて、沢山のナナホシテントウがアブラムシ(ソラマメヒゲナガアブラムシかな?)退治中。

テントウムシの幼虫かなと思って撮ったけど、どうやら顔はテントウムシらしくもない・・

タネツケバナ(アブラナ科)の仲間、果実(長角果)が乾燥すると弾けてタネを飛ばすんだけれど、片側の果皮が巻き上がる際の反動で種子散布するという。 その巻き上がったのを撮りたかったのに無いから、どうやら果皮そのものもタネと一緒に飛んでってしまうようだ。 次回には是非と狙ってる。

歩いてても汗は大して気にならぬほどの気温、これならばと急坂を選んだがコタえる・・ おじさんやおばさんに一気に抜き去られたら、逆に肝が据わって一層のペースダウン。

家からちょうど3時間で菊水山頂。 11時過ぎで12.5℃は有難い。

どうやら空はもってくれそう、ならばと“しあわせの村”まで足を延ばすことにする。
白い花の多い今時分、アカメガシワ(トウダイグサ科)の新葉が点々と散ってるのは楽しい。

ミヤマガマズミ(レンプクソウ科)やコバノガマズミが目立つ菊水山北斜面。

なかなか手にすること叶わなかったパンジーの実を・・

早速しゃがみ込んでカッターナイフで切る。 うん、やっぱりエライオソームがくっついておる。

北五葉交差点に結構大きなイボタノキ(モクセイ科)があって白いものがくっついておる。 イボタロウムシかなと思えど何分にも遠すぎて良く分らないのは残念。

萎れたビオラ(スミレ科)の花があってそっと盗む。

良くは分らない。 エライオソームって珠皮が変化したものであるとしたら、どのような種子にも大なり小なりくっついてても不思議じゃない気がしてきたぞ。

神戸文化ホールで2時間ばかり吹奏楽を楽しめば19時になり本日の打ち止め。