3日(日)、久しぶりのKさんと神戸電鉄鵯越駅で待ち合わせ、石井ダムを登って“しあわせの村”堂坊調整池へ歩くことになった。 もちろん私は1時間少々掛けて駅まで歩くから9時出発になる。
前日の収穫?が思わしくなかったから、Kさんと合流後は急に歩速を落として見付け易い街路樹に注視するのだが、樹皮の色に同化して簡単にはゆかぬ。
もちろんmy sakuraの状態も確かめねばならぬ、goodだ。
ただ花を咲かせ始めて4年にはなるだろうに、まだ一度もそれを観てやってないから親として引け目感じる。 今年こそ花見しとかねば、とうとう一度も、となりかねない。

おっとそのmy sakuraに! 悔しいけど居住者名が分らん。 大きな網目は如何にも寒そうで、そんな部分だけならクスサンだが、彼女は葉っぱを纏わないと思う。

お隣のサクラさん、何やら枝の一部だけが太ってる。
枝を引き寄せてみたところ、ムシの越冬姿というよりムシによる被害修復痕に見える。

これはカマキリだろうて。 ハラビロとも思えないからひょっとしてコカマキリ?

これもよく見掛ける。 また枝を引っぱり接写しようとしてたらお年寄り、「虫ですか? いい趣味をお持ちですね」 いえいえ私には何の虫だかさっぱり分からないです、分らないまま写してるだけで・・
「いやいや私などよりずっとずっと楽しそうです」とえらく褒めて貰ったではないか。
ところが同行のKさんときたら、「そんな気色悪いモンより綺麗なものにしたら?」

そんなところへイソヒヨドリが飛んできた。

そして石井ダムを登り切ったらいきなりウスタビガの綺麗な繭発見。 この二つには文句言わず注目してくれてた。

予報どうりなんだろう、ぱらぱら雨が降りだしたし、もうお昼まわってるから堂坊池は次回と決めて入浴券買う。 日曜日とあり人出は多かったが幸いお風呂はそうでもなく、塩サウナしたりでゆったり1時間ばかり。 馬鹿じゃないかと思われるだろうが、大広間の座椅子を確保して13時半からの遅い弁当&ビール、もちろんザックにはウイスキーも入っておる。
この弁当は失敗だった・・米は悪いしオカズは塩と油、両者とも半分以上捨てて猪肉のジャーキーと新鮮な大根・人参スティック、これは旨かった。
お酒に強くはないKさんがウトウトし始めたので、加藤 廣の『信長の棺・上』を引っ張り出して30頁ばかり、これも出足好調。