23日(水)、私が属す班の観察会下見が行われた。 夕刻からは新人さんの歓迎会が計画されてる関係もあって集合時刻は10時といつもより遅い。
神戸電鉄藍那駅を出て「あいな里山公園」の外周を歩き「しあわせの村」へ入るコースで今回は3回目になる。

ただこの季節とあって草はロゼットとか、ひ弱な姿で寒さを凌いでるものが大部分だから、私なんかに同定できる訳でなく面白味も少ない。 だからついつい畑に植わってる野菜なんかに目が向き、大根が“茎”を伸ばしてたり、ネギの葉は裏側を見せてるんだとか、ミズナとミブナの葉の違い、キャベツはキャベジンで・・・更に今どきの白菜はホントに柔らかくて旨いなあと鍋料理を頭に浮かべたりだ。

僅か1km少しに2時間も費やして後、陽だまりでお昼。
普通お昼を済ませてしまえば集中心が切れるものなのに、私以外の人にそれは無いのか全然前へ進まない。 そこでふと気付いたのは「しあわせの村」にある堂坊池、よし、植物観察からリタイアしてカモでも探し、更に広場でツグミでも観てやるかと脚を運ぶ。

いるいるオシドリが10羽ばかり。 ただ警戒心が強くて遠いから、持参のコンデジではなかなか追えない。
イメージ 1


ところが暫くすると、何を思ったか1羽がぐんぐんこっちへ近づいてくる。 これも冠羽と呼ぶのかな? えらく頭の毛を逆立てておる。
イメージ 2


実はこのカルガモとオシドリが何事かで激しく喧嘩、カルガモの方が追い立てられてたからオシドリは強いのである。
イメージ 3


その喧嘩を傍観してたマガモのつがい。
イメージ 4


カモ3種とアオサギにカワウを見て本館方向へ歩く。
トウカエデが沢山の果実を付けており一枝千切る。 この翼のシワにだって、空中を飛ぶに必要な要素を含んでるんだろう。
イメージ 5


広場でツグミを探す。
この時期広場では、何羽ものツグミがミミズなんかをつつき出してるのに全くいない。 仕方なく木立の中へ入ってやっと姿を見つけた。
ありふれた小鳥なのに今年は異常、今冬初のツグミで、これまたありふれたシロハラだって今冬一度も見掛けていない。
イメージ 6


午後5時から三ノ宮のお店に15人程が集まって“歓迎会”、今週は今日だけが空白日とあって久しぶりに痛飲した。 特に最後の焼酎は濃かったぞ・・・