9日(日)は年2回担当する「定例観察会」なのに降水確率は80%だから、予定通りのコース観察は無理としても、Nさんのデビューだけは何としても実現したいと強く思ってた。 私の場合もそうだったように、一度経験しとけば後々気持ちに随分な余裕が出来、それが観察の励みにもなるからだ。

早く集まって来たのは班員10数名に会員が3名・・・ ビジターが来なければ中止になり兼ねずハラハラつつ定刻の9:30を待ったところ3名のビジターさんが。
その内真っ先に茨木市から来られたお1人、この分じゃ観察は出来ないなと感じられたか、「どうせお昼から別件あるので」と去って2名に減った。

とにかく歩けるところまで行こうと言う事になり、Nさんがこの2名を担当してスタートした。 今回のNさんは立派なもの、「稲妻の稲の意味」 「カキノキの名の由来」 「コスモス」 「ツユクサの雄花」 「アサクラザンショウ」 「神社におけるサカキ・オガタマの意味」 「シキミと八角」に「ミゾカクシの合着した雄しべ」などなど抜かり無く、しかも自身の言葉で解説が進行する。
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雨は降り続きレインスーツ無しではズボンが濡れる。
こんな折には舗装道路が幸いし、せめて東山橋或いはも少し脚を延ばして猪鼻小橋までと南へ進む。
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11時、急に雨が激しくなり、スマホで雨雲の動きを追ってた班長Hさんから「引き返しましょう」と指令が来た。 調子の出てきたNさんだったから残念だけど、みるみる道路に水が溢れだしたからUターン。 一時であったらしいが大雨警報も発令される荒天、結局東山橋の手前までしか進めず12時前に有馬温泉口で解散となった。
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その後班員は谷上駅ホームに設けられてるロッジで乾杯し、弁当しながらの反省会。 デビュー者に温かい拍手が贈られ2時間の宴会になったのである。