28日(火)は“野うさぎの会”の定例会で、芦屋川~一軒茶屋~有馬温泉の六甲横断コースを提案してた。 まだまだ暑さが収まらぬこの時期に加えて距離もそこそこあるから、何人の参加が見込めるのか少々気に懸っておった・・ 
ところが男性軍は私に加えTさんとHさん、女性軍はYさんにHさんにNさんが参加下さり、9:10阪急芦屋川駅をスタート。

空は晴れ、もちろん30℃超は覚悟だけれど、やはり日陰の多いに越したことないから、高座谷を詰めて風吹岩へ抜けようとした。 台風20号の影響はそれなりに覚悟の上なれど、「通行禁止」の張り紙があったり、こんな風にドカッと崩れてたりしてて。。。高座谷を選んだの失敗かなと悔やむ場面も。
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でもまあそこは何とか切り抜け、風吹岩で3~4度目の給水休憩。
この時点で私の脚は急速に重くなり、雨ガ峠では座り込む始末。
暫くの猶予を貰って立ち上がるも、無風に加えた高湿度の中、あの七曲がりを登り切る自信はすっかり失せ、しかも時刻は既に12時・・
せめて本庄橋まで歩いてからお昼にと気を奮い起こし、呻吟しつつ最後尾から追う。

12:30、本庄橋の置き石に倒れ掛かるように腰降ろしてお昼。
ところがお腹に入らない・・ ただやはり、カロリー源だけは摂取せにゃならぬとおにぎり2つを懸命に押し込む。 半端ない汗、水を飲んだらすぐに噴き出してしまい、ここで500ml飲み終えて2本目を取り出す。

13:00出発、いきなり七曲り入り口までの急階段、ここで再び三度最後尾。
実はここからが地獄で、こんな思いしたのは四半世紀の山歩きでも数回しか覚えも無い。 男性Hさんが私を待つようにグッとペース落としてくれるも、それにさえ合せ切れず腰を下ろしてしまう。

その時追い抜いてった若い男性3人組、「この空模様って大丈夫ですかね」と問いかけるから私、「ああ、空は黒いし雷が近づいてきたようですね」
この返事って誠に頓珍漢であったと後刻気付く。 彼等、「こんなとこで腰降ろしててあなた大丈夫?」 そんな問い掛けしてくれたのであろう。

皆さんに遅れること15分? 14:00、やっとこせ一軒茶屋へ辿り着く。 雷雨。
歯科医の予約ある女性Hさんはここからお多福山方向へ引き返し、我々5人は魚屋道下って15:40有馬温泉街へ降りついた。 同行の皆さま、これに凝りませず・・・

所要約6時間半、有馬で2本目のお茶を飲み切ったから1リットル。 私にしたら珍しい量で、今にして思えば体調もイマイチだったのかも知れぬ。 そして・・・

洗ったばかりのザック背負ったのに、この一日で汗まみれ、ウエストポーチと一緒に風呂場で洗濯でもせねば臭いと嫌われる。 ところが頭までが余程弱ってたのだろう、ザックに入れてた手帳とDVDまで洗濯してしまったではないか!
慌てて取り出したところ手帳はかろうじてセーフ、ただDVDは回してみねば何とも・・
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そして体重計に乗ってみて驚いた、ビールロング缶1本飲んだ後なのに2㎏も減っておる。 今回の、特に精神的なダメージは尾を引きそうで具合悪い。