27日(月)、私の属する班が責任もって実施する“自然観察会”の下見。
何度歩いても下見してもアタマのキャパが小さいというのは情けなく、賽の石積みとでも覚悟決めねばやってらんない。
そう、積んでは崩れ積んでは崩しの繰り返し、せいぜいボケ防止程度とでも自身に言い聞かせねば息苦しくなってしまうのである。

それにしても今回の下見、16名もの班員が参加してるんだから、班長さんや副班長さんの気合いの入れようが分るというもの、力は無いけどそれに応えるべくこの私だって補佐のお役目程度は果たさねば申し訳ない気にもなる。
その証拠に今回の写真は全て帰途のもの、そして少々喉も枯れかかって・・
こうして見たら尾状突起あるように見えるが、陰かな? ナガサキアゲハだろう。

久し振りでご参加のHさん、ジャコウアゲハの幼虫を見つけて下さった。 さすが会員の方々、ここに巻き付いてるのはアリマウマノスズクサではないかと丁寧な観察だ。

お昼済ませれば帰りは早いぞと予測したのに、進まない。
午後3時に近い気温は35℃、こんなの残暑と表現するのは間違いで盛夏。

ただ・・・盛夏と思えば哀しいから、奥山川へ眼を遣りながら木の実を探す。
植物も動物も、子孫を残す行為に怠りは無く、もうすぐ稔りの季節を迎えるんだと思えば秋の匂いがしてきた。

5人で神鉄谷上駅ロッジ。
ちめたいビールをグイッと飲み干し、賑やかに90分ばかりを過ごす。 ただまあ私は今日のこともあってレベル2くらいで・・
今から芦屋川~六甲最高峰~有馬温泉の六甲横断に挑戦する。
10年も前ならこんなコース軽々だったのに、今では挑戦かと悔しい。 でもしかし、来月は縦走路核心部(菊水~鍋蓋~摩耶)を歩き、次いで年内に縦走路を2分割で踏破してオシマイにするのが当面の目標、ガンバロウ!