9日(木)は私が属する班の観察会下見で、9:30神鉄有馬口駅に11人が集まった。 本番はちょうど1ヶ月後の日曜日だから、ぼつぼつ真剣に取り組まねばとスタート直後からメモを取り始めたけれど、なにせあれもこれもだから途中でいささかうんざりし始めメモさえ放棄・・ 根気に欠ける自分に恐れ入るから世話無い。

我が班のSさんは何でもこいの人で、この僅か2㎝ばかりの細いクモを見つけて「オナガグモだろう」と教えてくださる。 焦点合わせるべくこうしたが、何とも速い動きするクモだから難しい。 聞き逃したがクモを食べるクモなんだとの説明があったみたい、後日の宿題に残しておこう。

エラいもの見つけたからSさんを呼ぶ。
体長は6cmばかりと大きく、赤や黄色の斑紋は鮮やかとしか言いようもない。
「フクラスズメの幼虫だと思うけど・・」 思うだけでも凄い!


飛んでる時は濃い柿色に見える1.5cmばかりの・・アカハナカミキリだったかな?
ちょっとビビりながらも捕まえようとしたけど飛んでった。
この前の下見時にも見つかったキベリハムシ、今回も3匹確認できた。
足裏が吸盤みたい(吸盤ではない)と言われて写そうとしたけど、Mさんの腕で素早く動き回ってそれはムリだった。

本番時の昼食場所よりずっと手前でお昼。
湿度は高いものの直射日光が無いぶん楽かな、台風13号のお陰だろう。
30分も休憩したら歩く意欲も半減、いや1/4か・・・
水量の多い猪鼻滝は涼しげでよろしい。 この川、有野川からすぐ上で奥谷川へ名を変えると知った。

帰途、またまたデカい幼虫を示してくれるSさん、「これもスズメガの仲間だと思うけど」 図体デカいぶん成虫も大きなガに違いない。
セスジスズメの幼虫だと教えて頂きました、harekaさん有難うございます。
そして何より、サナギの中で一旦どろどろに溶けて(そう、体制の初期化を行って)羽化するのである。
奇抜な色や目玉模様、捕食者から身を守る“脅し”なんかなあ・・・

今日は朝一番で歯科医、その足でお墓掃除もせねばなるまい。
夏の高校野球が始まるとツクツクボウシが鳴くはずなのに・・・私同様に涼しい夏を好むセミだから、羽化をためらってるのかも知れず。