19日(木)、H企画社長のお声掛けを頂き、8名で赤目四十八瀧を巡ることになった。 ここは我が家からなら3時間を要する三重県名張に近い場所とあり、この暑い最中に・・と思う部分も正直あった。
阪神電車に近鉄を乗り継ぎ、赤目口駅からはバスに乗って“赤目滝”を目指す。

サンショウウオやイモリを展示してる関所を抜けると、早速ハグロソウが咲いてたりカラスアゲハが舞ったり。 確かこのガは一度教えて貰ったことあるもので、ウスキツバメエダシャクだろう。後翅がツバメに似ておるではないか。

自然観察も目的のひとつだけれど、とにかく進まない。
帰途での計算によると、普通30分の距離に2時間近くを要しており、こんなのじゃ目的地である荷担滝まで行き着けないと焦るのだった。

蛇霊滝上部に架かる橋、前日に観た映画『・・・心中未遂』の場面にもあった。

不動滝だったろうか。

とにかく遅い、いつも上から見下ろしつつ待つことになる。


大日滝? 次々現れる滝だから名前など憶えようもない。

これは千手滝に間違いない。

そして、見逃した方もあるだろう布曳滝で、この滝は上から流れ下る様子の方が面白かった。

岩肌には1mばかりの小さな鳥居が設えてあったり、弘法大師にまつわる“護摩の窟”もあったから、その昔は修験の地であったんだろう。

龍ヶ壺の先にある東屋で昼食。 とりあえず荷担滝まで進み、観察は帰途にしようと約す。。。 樹齢300年とされるカツラも「神木」である。

柿窪滝だったかな?

やっとこせ荷担滝到着。
日差しの強烈な部分と暗い日陰があるこんな場所での設定はどうすれば? いずれの写真も白飛び+黒で嫌になる。 それは別とし、「・・・心中未遂」でもメインになった滝である。 ここで引き返すことになる。

危うい足取りで撮った笄滝(こうがい・・櫛やかんざしの類)、意味不明。

赤目滝入口に建つ食堂。あの二人が最後に、と丼食べてた場面はここで撮影されたのかなと思って店へ入ってみる。

うんうん、こんなテーブルだった。
しかし食堂の女性、「知りません」

帰り着いてバスが来るまで15分、Nさんと缶ビール買いに行き、その店で聞いたところ良くご存知で、「そうそう寺島しのぶさん・・」
ところが撮影が行われた食堂は閉鎖されてしまったとか、それは残念だった。