17日(火)、丹生山麓で実施の「草の観察会」に参加すべく三ノ宮駅のバス停に並んでたところ、本当に久し振りでN(大先輩)さんとお出会いした。 ここ暫く姿を見ていないこともあって「どうなんかな?」と少々気に懸ってたのだが、白内障の術後の状態が思わしくないだけとのこと、それなら涼しくなる頃には復活されるんだろう。
そのNさんのことじゃないが、我々の年代ともなれば「またね」は実に微妙な意味をもつことになる。 だから口に出したりしないものの内心では、「必ず会おう」 「病気するな」は当然とし、「死んだりするなよ」となってしまう。
そう、自身のことでなく周囲に頼んでる、これは実に身勝手な思いなんだそうである。 すなわち自分だけは辛い思いしたくない、悲しい思いしたくない・・
Mさんがふっ切ってくれた、「電線にキセキレイがきた」
今の野鳥たち、暑いもんでみんな細空気層を嫌い細くなってる。 やっぱりふっくらさんが可愛くて好いように思うなあ。

ヒメドコロでは、葉柄の下部に突起があるとの説明だ。 なるほど、葉の形はオニドコロだが突起が決め手だったのか・・

とにかく暑い、日陰でも暑い、蒸し暑い。
にも拘わらず30名に近い参加者だから何もかも安泰ではないか。

今回の観察コースは丹生山の麓。
長年登ることを主眼としてた私だから、こんな“歩くコース”が張り巡らされてるとは知る由もなしで、この会に入ったからこそである。

ニガクサ、暫く植物から離れてたようで久しぶりで聞く名前になってる。
例によって細部に及ぶ説明だが、どうも集中出来ないのは疲れから、前日のが残ってる――

お昼食べてる場所でムシをゲット。 100均のパックに入れて写真。

Wさんに知らべて頂いたところではオオヨツスジハナカミキリなる長い名前の仲間らしい。 怖がりの私が聞いたところによれば「咬まない、毒も無い」だった。

ほんまかいなと口器周辺を丁寧に観たら、確かにヒトの皮膚を咬めるほど大きなものじゃなかった。

マイマイ2種。 帰宅後調べようと思ってはいたが、疲れて放置したまま。


レモン色したキノコ。 キノコなど全く分らない(兵庫のきのこなる図鑑は持ってるのに)が、それで調べたらタマゴタケモドキかキタマゴタケらしく、前者は猛毒であるに対し後者は食用になるらしい。

確かに確かにタマゴタケの黄色版だ。

16日(火)は菊水山に登ってもお茶は500mlで何とかなった。
今回もまあ4時間ばかりの“観察”だから、前日同様500mlもあれば大丈夫と踏んでペットボトル1本で出掛けた。
ところがなんと、日陰のクセして喉が渇く。 終着の丹生神社バス停に自販機くらいはあろうと思ってたのに無い・・ 屋外活動者としてはまこと恥ずかしいことながら、
Haさんから冷水を一杯、見かねた?Hoさんからも冷茶を一杯頂戴して生き返る。 いやいや「水はいのち」を握ってるのだった。
「で、お茶はどんだけ持ってきた? 500を2本?」と聞かれたから、「いや500を
1本・・」 「そりゃ問題外やろ!」と叱られました。