4日(水)の夕刻から降り始めた雨は間断無く降り続き、6日(金)になって一層激しさを増してきた。 実はそんな中でウジウジ悩んでたのは、神戸市一斉健康診査で受けた“胸部X線”と“喀痰”検査の結果だ。
今までの経験によると、受診からおおよそ20日後に検査結果が届いてるから、ぼつぼつ届く頃だとビビっておった。
大阪のY病院でCT画像見ながら I Dr.から、「肺にモヤッとしたものが写ってる」とか、「最近咳は出ないか?」なんて言われたことが引っ掛かり、3週間前に受けたX線と喀痰結果を大いに心配してたのだ。
患者は誠に弱い立場で、「CTにも明確に写ってなかった腫瘍がX線に出る訳無いから大丈夫」と思う反面、「いや、CTでは分からなくとも喀痰の細胞診では引っ掛かる可能性あるのでは・・」 などなど誠に悩ましい日を送ってたのだ。
少し前に書いたかもしれぬが、大阪を代表する大学病院、それも胸部外科を専攻するセンセから「自分も肺癌だけには罹りたくない」と聞いたことあるし、第一その前段階である肺の検査“気管支鏡”が如何なる苦痛を伴うかも知ってるから、万一のバヤイを思い煩っても当たり前だ。
その検査結果が朝の便で届き、こわごわ開封する。
先ずは胸部検査のページへ目を遣り、「今回は異常を認めません」なる短い文を確認してやっと人心地ついた弱虫・・ 日頃エラそうなこと言ってる割に、ちょっと捻られたらポキッと折れるグリコのポッキーではある。
でなかったとなれば急に勢いづいてDVD。
先ずは山本周五郎の小説「つゆのひぬま」に「何の花か薫る」など複数を組み合わせた熊井 啓監督作品『海は見ていた』

ストーリーは単純明快である。 そんな中で何を訴えようとしてるのか、それは分らないままに終わった。
お昼頃、えらく雨脚が強くなって怖いくらい、救急車や消防車が走り回ってる。
我が家はマンションだから何の憂いも無いが、前に住んでた家の周辺は傾斜地も多く避難指示や避難命令の出てるところもある。 絶え間なく降る雨は48時間超だから、思わぬ事故も起こりかねず・・・
15時頃になって小康状態、2本目のDVD「白夜行」をセット。
東野圭吾の同名小説を映像化したもので本は読んでいないからと借り出したのに、
どういう訳か音声が潰れてて殆ど聞こえないから中断。
tsutayaに文句言って別のにとっかえて貰わねばならない。

雨にも増して幽閉されてた“気分”だけは晴れたから、ここ暫くは目を前へ向けて過ごさねば損、そして少しばかり勉強もしとかねばアカンしな。