2日(月)、4人で山田道経由森林植物園へ向かった。
連日の猛暑ではあっても、神鉄谷上駅からの道は日陰も多くて意外と歩き易いし、川沿いにしては纏いつく小虫も少ないとあり、この時期にハイカーが増えるコースだ。

いきなりマイマイカブリ(カタツムリの殻へ潜り込み生血を吸い取るらしい)なる恐ろしい甲虫が地面を這ってて写真。 ただ帰宅後ハンドブックで確認しようとしたら、どうもオサムシの仲間じゃなかろうかと・・
マイマイカブリの胸部はもっと細いような気がするのだがどうかな?
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ベニシジミがヒメジョオンで吸蜜中、花の集合体だから飛び回らなくても大丈夫。
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山田道上部には随分前からシナウリノキ(ウリノキ科)が育ってって、今ではそれが増えつつあるようだが、植物園からの流出と言われたら有難味に欠けるか・・
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お昼前に森林植物園到着。 コースタイムの2倍掛けてるから既に12時前、ベンチでお昼。
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そのお昼にウィスキー水割りを頂戴する。 この季節ともなれば、休憩時の冷たいコーヒーにお昼時の“飲み物”は天上からの恵みそのものに感じられる。

お昼を済ませてアジサイ種苗園へ向かう。 ヤマナシより小さいミチノクマメナシはカチンカチンで歯も立たず。
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さて、手毬紫陽花の花は装飾花を掻き分けねば見えないけれど、額紫陽花では中央部に花があるからすぐに分る。
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つまり装飾花(萼)は、雄しべも雌しべも作らないと思い込んでおったのに・・・
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なんのなんの装飾花(萼)だって花を作ってるのである。
こうして見ると、萼・花弁・雄しべ・雌しべの関係がよく理解できる。
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そう、装飾花は間違いなく萼が変化したものなのだ。
とにかくアジサイは自然交配が多いと聞くので、どんなのが見つかっても驚くに値しないんだろう。
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アジサイの最終ランナーはこのアナベル、これからまだ数日は純白の花が楽しめる。
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幼鳥に違いない、どなたかな?
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頬が赤いからヒヨドリのこどもだろう。
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これはツバメの若大将? まだまだ子どもっぽい顔なのに、イッチョマエに周囲へ気配りしておった。
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ならこれは誰かな、逆さにぶら下がって大きな口開けてる。 尾っぽが長い。
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猩々池は外来種であるオオカナダモの花盛り、
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その花を撮ろうとしたら、水面にアメンボ、水面すれすれに飛ぶムシまでが写ってる。
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ヒルムシロの葉で休憩するイトトンボの仲間。
やはり生き物は“水”を命の基本にしてるんだと、よ~く分る半日だった。
ヒルムシロやオオカナダモが繁茂する池は富栄養化してる証拠で、この猩々池も何とか綺麗に出来ないものかと、昔から期待してるが駄目。
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