25日(金)、9時の予約で歯科医院。 
左右の奥歯が痛くてロクに咀嚼できないから、とうとう我慢し切れずに板宿駅近くのクリニックを予約してたものだ。 初診とあって先ずはX線、次いで怖々診察台へ座ったところN医師、「虫歯なんかじゃなくってこれは知覚過敏です、有効な治療法は無いのですが、日常生活に差し障る痛さなら神経抜くしか仕方ないですね」

歯科医嫌いの私が我慢し難いから来た訳で、「やってください」。
恐怖の対象は麻酔、何とかいう電動麻酔器のお陰で痛みは少なかったものの緊張感はいつもと同じ、額に汗しての30分間だった。
途中で麻酔をもう一本追加で打ったのは、「神経(歯髄)が腐りかけてました」。 神経って腐るものとは知らなかったから驚きで、来週はもう1本の治療。 医師に言わせれば「知覚過敏は全体に及んでますから・・」 そう言えば私の知覚過敏症は若い頃からのもので、既に数十年もの付き合いになる。
神経が腐る・・ひょっとして頭の神経は。。。

1年振りで銀行での記帳、図書館での借り出しと予約、もっと短くしてくれと理髪店、これらを済ませたら既にお昼になってしまう。
喫茶店に入って本読み、あさの あつこ著『燦 風の刃』。
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田鶴15万石藩主の二男圭寿に仕える伊月と、神波一族を後継する少年“燦”の出会いを描いた長編シリーズの第1巻だとは、読み始めてから気付いた。

出だしの場面描写はとてもスッキリ透明な文章で、これは面白いと読み終えはしたけれど、いわゆるエンタメの最たる小説だから6巻も7巻も読み継ぐ意欲は無く、とりあえず一旦置くことにする。

今日は六甲山ビジターセンターGH当番、涼しい場所で花や野鳥に出合えればラッキーなんだけどな。