18日(金)は夕刻にTさんと待ち合わせ、ビールする約束が出来てたから、4~5時間山歩きしてシャワー後に出掛けようと思ってはいたのに、朝から22℃もあって湿度も高いから気は進まず、結局部屋の中でボーッと過ごす体たらく・・・
そこでつい先日Aさんから送って頂いたCDを聴く。
Aさんの息子さんは小さい時分からピアノに励み、確か彼が中学生の頃に演奏を聴かせて貰った事がある。 その彼、芸術大を出て東京へ赴き、気付かなかったけど一昨年末に初めてのEP「PORTRAIT」をリリースしてたのだった。

音楽にはてんで無知な私だから良くは分からないものの、ジャズやポップス分野に幅広く活動を広げてるようで、このEPにはシンガー・ソングライターのNao Kawamuraとのコラボを含めた5曲が収められている。
その彼も今では30歳くらいになるから、いよいよ円熟味を魅せる年代に入ってきたことになる。
次いで読み始めたのは久しぶりの松本清張。

作家という商売は、極めて綿密な取材を行ってなければストーリーの組み立てなど出来やしないと、ホトホト感心してしまう場合が多く、この松本清張の取材力や見識・推理に驚かされる場面は過去幾度も味わってきてる。
ずっとずっと大昔、ツララや鏡餅を凶器にした推理小説を読んで、なるほど“凶器無き殺人”って可能なんだなと大いに面白がった経験もあって、暇潰し?にこんなのは役立つのだ。
でも今回の、かちかちになった古いフランスパン用いての撲殺、これは二番煎じで頂けない。