14日(月)、S小学校の環境体験学習サポートに出掛けた。
前日は終日の雨で雨量も多かったから、果たして住吉川河口へ降りることが可能かどうかヤキモキしておった。
何故なら、この日に実施と決まれば私は“見守り”という比較的軽いサポートなんだが、もし1週間先に延期になったら“説明者”へと役割が変わるから・・
幸いにも朝からピカピカのお天気だし、延期とのメールも入ってこなかったから胸撫で下ろして現地へ向かうことになる。 この学校には、今年入学したばかりの孫T君と、5年生になるK君がお世話になっており、さあ学校から出発という時刻にたまたまT君を見つけ、お互いに手を振ったから良かった良かった。
川は増水して流れが速く、全く魚の姿が無いから、当然のこと魚を狙う野鳥も見掛けない。 帰途で飛来したアオサギもヨタヨタしながらやっとこせ流れに脚を立てておった。

S小学校は4クラス、各クラスに3人のサポーターが配置されればそれだけで12人のGSが必要になるので、とりあえずその人数を手配するのは容易じゃないし、今回は平坦地だけど山へ登る学校もあって、高齢者は挙手し難い場合も出てくる。

魚や鳥が見えないから、その分早く河口に着く。
子どもたちは駆け回ってカニ・貝その他汽水域に生きる動物を採集し、バットへ放り込む。

私にはカキ・アサリ・フナムシ程度しか分からないが、Kさんが中心になって同定したところ、20種近い生き物が採集できた。

中には高価?なクチバガイなる2枚貝も数個混じってたようで、大漁である。
*朽葉貝なる名は落ち葉の色に似てるところからの名で、兵庫県では絶滅危惧種
のBランクになってるみたい、食べずにリリースしてやって良かった。。。

お昼には学校へ戻ってきた。
気温がどんどん上がって夏日の25℃、特別な担当した訳じゃないのに、そして僅か3時間の観察に付き合っただけなのに疲れてしまう。
今春私が担当するGSはこれでお終いになる。 一方これからという学校もあってサポーターは大変なのだ。