1日(火)8時、カメラザックにマクロレンズ着けたEOS7Dと、いつものコンデジにお茶やサンドイッチを押し込んで歩き始めた。 
目標はマクロの扱いと須磨離宮公園のバラなんだが、マクロは海岸線の方が役立ちそうな気がして、JR須磨海浜公園駅から砂浜へ降りる。

何度も何度もシャッター切ったのに、PCで見たら幻滅のばかり・・イメージ 1



次々に消去して須磨寺。 「奏でる」
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気合い込めて祈る。 いやこの世には、神も仏もいないのかと怒ってるのかも。
手持ちだから息を止めてシャッターボタンを押さねばならず、押した後にフッーと大きな息をつくことになる・・
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もう早々に引き揚げて須磨離宮公園のバラの状況を探る。 もちろんマクロにはお引き取り願ってコンデジ、それなら無理してでも標準レンズも持参すべきだったと気付くが遅い。 全体的に見渡せば、1週間後が見頃になるような感じで、いささか寂しかった。
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ただ、点々と開花しつつある花は実に新鮮だから、花の個々を観るなら良い時期ではある。
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黄色いサクランボ。
若い娘が♬ 誰の歌だっけ、忘れた。
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白花のシラン(ラン科)は初めて見たような気がする。
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ぼつぼつ退園しようかと東へ歩いたところ、良い香りが鼻をくすぐる。
そうだったカラタネオガタマ(モクレン科)で、如何にもバナナの匂いがするので英語ではbanana bushと呼ばれてるそうな。
“デーオ、デェ~ェオ~ バナナの荷揚げだよ”という歌があり、そんな大昔を偲びつつ香りを吸い込む。 思い出した、“バナナ ボート”という曲。
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幅広と、やや幅の狭い6個の花弁をもち、中央の青い軸には沢山の雌しべがあり、その周囲にこれまた沢山の雄しべが並ぶ。
このような形態をとる花は原始的な特徴を残してるとかで、モクレン・コブシ・タイサンボクなどと併せマグノリアと総称されてる。
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夏日だったから、出口でスックと咲く青いカキツバタ(アヤメ科)の花に汗の引く思いがした。
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