26日(木)、今月中で使用期限が切れる神戸電鉄の「シーパスワン」を使って谷上駅からK池を目指した。 コンデジで野鳥をメインにするなんて無謀だけれど、400mmを持てば行程が厳しくなるからとそれは断念した。
小さな流れに沿って鰻ノ手池へ至る道では、コマユミやオオコマユミなどニシキギ科の花が一斉に咲き、アリが蜜を目的に這い登ってる。

雨から丸一日が経過したのに、こんな小さな川でさえまだ水量は多い。

オオルリ。 も少しピントを合わせようとしたら対向からコカコーラ車。
よってこれ一枚だけにとどまったのは至極残念、コカコーラを恨んでる。

K池の堤に草刈りが入りすっきりしたが、それはそれで問題もあるな・・・

鰻ノ手池から天下辻へと歩く。 途中で2羽のキビタキが目の前に! が小さなカメラでは間に合わない。 神鉄大池駅に着いたらまだ12:20。
一人だと、観察しようにも方法とて無く、観察会なら5時間ばかり要するのに、半分程度で降りてしまうのは問題だ。
北鈴蘭台駅まで電車に乗り、旨い具合に送迎バスで森林植物園へ入ることが出来た。 玉虫色に光るムシ。 きっと教えて貰ったことあるんだろうがもちろん分らない。

自分でも信じられない、手の平へ乗せる。 テントウムシの仲間に見えるが、きっとそうじゃない気がする。 理由? からだが丸くないではないか。

「花の命は短くて」
ツツジ・シャクナゲ期間なのに見頃は過ぎて、

近寄れば写真にならないほど傷んだ花が多い。

ハンカチノキ(ヌマミズキ科)、2個の苞が展開して今が一番。

花は沢山の雄しべ(赤っぽいの)と、1個の雌しべ(写真では見にくい)から成る両性花で、花弁や萼は無いから、このように小さな“おはぎ”みたいに見える。

オニグルミ(クルミ科)の赤い雌花を写そうとしたが、雄性先熟で雄花ばかり。
ん? これは先日習ったカメノコテントウじゃなかろうか?

そしてこの気色悪いのは何よ! ルーペでよくよく見れば卵を孕んだメスみたい。
(ルリハムシの仲間かも・・・)

そのすぐ脇で。
昆虫って魚と同じように、産卵時に受精が行われるんだろうか? そんなこと考えるようになっただけ私はエライ。

カヤラン(ラン科)の最盛期だ。

も少し綺麗に撮れてると思ったのに・・ 大いに悔しい。

前日も27,000歩だったから、今回は送迎バスで降りる心積もりなのに40分待ち、 それなら山田道歩いても時間的には変わらないと谷上駅までスタスタ。
25,000歩、ちょっと酷使し過ぎた感ありで休みを入れねばいかん。
どこもここも野山は野鳥の声で満たされておるから、声で野鳥の判別が出来る人には絶好の季節に違いない。 子どもに餌を運ぶ時期に入ると、も少し姿を見せてくれるかなと期待する。 アカゲラやヤブサメ、まだ目にしたことも無し。