18日(水)、久しぶりでロングコースを歩いてやろうと心積もりしてたところへTさんから電話。 彼とは月1回平均で電話し合ってるけど、それが長い。
話題は例に漏れず“体調と医者”といった体力の衰えが中心だから、無闇に「ん、ではまたね」とは言い出せないし、内容によっては当方だって聞き返すことも多い。

だから単独で行動しようとしてる日であれば、トコトン付き合うことにしてて、この日も
1時間半近い遣り取りになったから、家を出たのは既に10:30。
こうなればもうコースは定まっており、目の前の高取山を越えて獅子が池に至り、も少し脚を延ばして『しあわせの村』のお風呂と決める。

ゴウダソウ(アブラナ科)のゴーダはフランス人じゃなくって日本の合田さん。
彼がフランスから持ち帰った花らしく、今では逸出して雑草化しつつあり、種子が浮き出た円形の果実が面白い。
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クサイチゴ(バラ科)が一面に咲いてて、ひと月もしたら食べ放題になる。 草木の開花に合わせるように昆虫が飛び回るのは、当たり前のようであって不思議な現象だ。
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街中の、この高取山でもオオルリが鈴を転がすような高い声で鳴いており、チョットコイとコジュケイの声もするし、アオゲラもいるみたい。
葉が茂り始めたらピント合わせに苦労する。
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流し目送ってくれたアオジ。 目先が黒くなってるから夏羽と言えるんだろうかな?
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ヤツデの果実は新芽成長の邪魔しないよう倒れる・・
いやいや、新芽が倒してるのだ。
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オニタビラコ(キク科)には青鬼と赤鬼がいるらしいけど、それはどっちでもよくて花はなかなかのもの。 ちなみにこのタビラコ、根生葉まで見なかったけれど、茎の上半分は青くて下半分は赤かった。
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獅子が池。 この瑞々しい緑が、間も無く黒っぽいまでの緑になるのは辛いかな。
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前区長さんの力添え? 獅子が池にトイレが完成した。
それは良いとして、どんどん高齢化するボランティアさん達だから管理がオオゴトになる。
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赤紫のコバノミツバツツジに混じってヤマツツジも、今年の花は一気だ。
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しあわせの村に近い場所、これもアオジかな?
そして懸命に追った妙な鳴き声する鳥はホオジロと分り、少々気抜けしたり。
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ハクセキレイでは、“細くて黒い過眼線”が特徴だと聞くけど、黒いのは過眼線だけじゃなく目先も黒い。
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しあわせの村花壇に咲くワスレナグサ(ムラサキ科)に目を奪われる。
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花は勿論だけれど、私にとっては歌で、確か高校時代にヴォーチェ・アンジェリカが歌っており、その後倍賞千恵子、そして晩年の菅原洋一も熱唱してたのを思い出す。 特に菅原洋一の“あなたに”のあなたは、女性ではなくって過ぎ去った人生みたいなのを感じさせた。

左脚膝関節に違和感。 今日の能勢妙見山の観察会は見送るか・・・
それにしても好いお天気。