マンションへ引っ越して丸々3年、今年から管理組合の理事が回って来、理事会なるものを経験してる。
その理事会、理事長を含めて6~7名の理事が名を連ねてはいても、現役の方が当番に当ったからといって常に出席するのは難しい上に、当番制とあらば「一任します」で済ませる場合も多々あるであろうことは一定理解できる。
そんな中で貧乏籤引いたのが私で『書記』、これは出席せねば全然務まらない役割だから、悔しいけれど毎回出席を決めておる。
2時間ばかりの理事会で話し合われた事柄を、出来るだけ要領良く纏めてワープロで打つ、そこまではまあOKだけれど、出来上がった『議事録』は先ず理事長に点検を請うのべき性質なのに「管理会社の担当者へ送付されたし」には少々戸惑った。
まあ初めての経験とあってその通りに送付したら、何ヶ所かに赤字で訂正が入って返送されてきた。 “なるほど、そんな表現した方が記録としてしっかり把握できるな、さすがはプロ”と思わせる部分がある一方で、赤字部分を丁寧・慎重に読んでみたら、管理会社にとって都合の良いように微妙な言い回しになってる箇所もある。

少々おかしな部分はあっても、まあ許せる範囲かと訂正部分の多くは譲ったのだが、以降も厳しく目通ししないといけない、そんな不信感を持ってしまう。
いま大きな問題になってる管理組合とか管理会社の在り方、大規模改修工事の折には億単位の費用が掛かるんだから、管理組合こそしっかり管理会社を管理せねばならない現実もあるのだ。
マンションでは、建設許可に向けて緑化部分を設けねばならないらしい。
でも街中でその維持は難しく、私のところでも犬猫や台風による植栽被害が目立ってきて、そんな折に管理会社は“修復見積り”を提示して園芸会社を斡旋しようとする。

それもこれも全て管理会社の収益を嵩上げする目的に他ならないから、私は一貫して「単なる修復は意味が無い、敷地の抜本的利用法を考えるべき」と主張してるから煙たいに違いない。
マンションの管理人さん(ライフマネージャー)は好い人だったとしても、管理会社に雇われてる場合が多いのが現状とあれば、姿勢は会社に向かい勝ち? そんな部分でも管理組合の能力が問われてしまう。
ただし『マンションは管理を買え』と言われる通り、それを疎かにしたら価値は下落するだけ、そんな面にも怠りなく関心を持ち続けるのが大切だろう。
昨夜、大阪の病院長 I Dr.から電話が入った。
「大腸の検査、いつする?」 6月中旬に予約入れて貰ったんだが、これって逆だよな、誠に有難いことだと感謝しつつ、5月は胃だろうし、病院通いが頻繁になるのは鬱陶しい・・