9日(月)、18切符使って4人、JR新快速電車に3時間乗って福井県へ入った。
なにぶんの天気予報とあり、行先変更もあり得るかなと覚悟してたけど誰も言い出さないし、第一電車が混んでて席が離れてるから、相談するのさえ困難な状況のまま10時過ぎに今庄駅到着。
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生憎の曇り空、折角のカタクリ(ユリ科)は慎ましくうつむいておる・・
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ヤマエンゴサク(ケシ科)の花は自己主張する。
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写真の色はジロボウエンゴサクと紛らわしいが、これは青味が強いヤマエンゴサクに違いない。
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花弁を跳ね上げてこそのカタクリだろう、いかにも撮れ!と言ってるみたいでいささか傲慢に映る。
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トキワイカリソウ(メギ科)だろう。
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新緑。 これから4月中旬にかけて、この淡い緑が疲れた目を癒してくれる。
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力強い。 ブナ(ブナ科)はこんなだから人気ある。
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ユズリハは高木だしエゾユズリハは低木、そしてエゾユズリハは多雪地帯に適応して幹が柔らかいというのは分る。 更にこのユズリハは雪のせいだろう幹を曲げておるけれど、そこんとこをもってエゾユズリハと同定できるんだろうか?
ユズリハだって継続的に雪に圧されたら、幹も曲がるだろうし寒いから背も伸びない・・
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同じ疑問はツバキにも言え、日本海側に生育し、背が低いだけでユキツバキと同定可能なんだろうか? 確かにユキツバキの花はヤブツバキと少々違って平開気味に見えはしたが。。。

一帯の自生種が、総じて同じ形態をとってれば、それはもうエゾユズリハでありユキツバキであるとして同定して良いのかも知れないが、いまひとつストンと来ない。
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燧ケ城跡。
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私個人としては藤倉山を登る縦走コースを歩きたかったが、生憎の空模様とあり、それは次回冬の18切符へ持ち越すことにする。
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標高270mの燧ケ城跡から下界を見下ろせば、いかにも天然の要害であることが納得できる。
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ヤヤコイ天気に惑わされ、13時前の電車に乗って神戸へ向かう。
18切符も期限切れ寸前、とにかく新快速電車の利用者が目立って多かった。