調達した18切符が2枚残ることになった。 もちろん無駄にすることなど許されないからと4日(水)、3人で『赤穂ふれあいの森』へ出掛けることにしたから、連日の赤穂詣でだ。
新装成ったJR有年駅に着いたのは9:20頃、駅前には立派な看板が立っていて、目的にした赤穂ふれあいの森までは徒歩20分くらいと思える。
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いきなり民家の屋根へムクドリくらいの大きさした鳥がやってきたけど、初めて見る鳥のようで名が分らない。 ご存知の方、教えてください! ヒヨドリの幼鳥なんて言われたら悲しいけどね。
        イソヒヨドリの♀だろうと。 kurokuroさん有難うございます。
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暫くは舗装道路だが、コバノミツバツツジとヤマザクラが咲いてて退屈しない。
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花弁の形からしてサクラじゃなく、Fさんによればスモモらしい。
純白の花に黄色い葯、涼しげで宜しい。
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ふれあいの森とはいうが随分と荒れたままに放置されており、このようにちゃんと立ってる指導標など少なくて大部分は折れ曲がってた。
鴾ヶ堂の鴾ってどう読む? 3人とも首を傾げたが、ネットで調べたらトキだと判明。
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森の片方の端に建つ験行寺、その隣に立派な宿泊施設があった。
9月の「森の観察会」はこの地が予定されてるから、何人かで宴会して泊まるのも楽しそう・・
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山へ入る人は少ないのだろう、手入れされてないから廃道になりつつあって、背丈を超すウラジロのトンネルへ潜り込むこと数回。
も少し季節が進むと、ヘビを踏んづけそうで気色悪いに違いない。
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六甲山地では見掛けないシリブカガシ。 なるほど葉脈は少なくて5~6本しかなく、葉質は随分堅かった。
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そうこうしてる内に道を失う。
3人で「こっちの方が道っぽいよな」なんて言いつつ谷へ下って行くのだが、万一行き止まりになったら、登り返すのに相当なアルバイトを強いられそう。
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やっと黄色いテープ見つけた。
でもその昔、こんなのを信じて酷い目に遭ったことあるから、登り返す心構えだけは忘れちゃならぬ。
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幸いにも何とか抜け出し舗装道路へ飛び出た。
ヤマザクラの花弁を浴びつつ日陰で昼食。 外で食べるって、どうして美味しく感じるんだろう、野生の血が生きてるのかな?

シュンラン。 贅沢にもこの花のてんぷらを食べたことある。
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まだまだ若かった頃、私はいわゆるヤブが好きで、篠山方面にある黒頭峰~夏栗山のヤブ山を楽しんだものだ。
今回少々迷いはしたが、結果的には楽しい山歩きになって満足した。