29日(木)は私が属する班が行う自然観察会の下見、班員14名で神鉄藍那駅から歩き始める。 ここ何日か特に暑く、冬から直接初夏へ飛び込んだ感じで春を味わっておらず、今回の下見もちょっと辛い。
藍那という土地はその昔から農業が盛んで、戦後の食糧不足時代には随分お世話になったようである、もちろん着物と米の物々交換・・
駅の近くは丘陵地になってるから段々畑で、今では貸農園になってる部分が多い。

無責任な私は気儘な行動出来るけど、担当責任者は細かい部分まで観て歩くから班は千切れる。

トウダイグサ(トウダイグサ科)の花は複雑、腺体があったり子房がコロリと外部へ垂れ下がったり。

ツルマサキ(ニシキギ科)。
樹皮にびっしり気根を貼り付けてカキノキに取り付いており、樹冠を覆い尽くす勢いだからカキノキにしては災難である。

モンシロチョウはアブラナ科植物に卵を産み付ける。 どうしてアブラナ科だと判別出来るのか? もちろん目の役割もあろうけれど、触覚には小さな突起が無数にあって、その突起には微小な穴がまた無数にある。それが鼻の役割を果たしてるらしい。

「あいな里山公園」の外周を歩き、しあわせの村へ方向を変える。

お昼ご飯済ませると、観察がおざなりになるのは仕方ない。

目の覚めるようなヤマザクラの花。 関西もあちこちで桜が満開だから、ピカピカの1年生にしたらちょっと寂しいかな。

ほんの下見だけだが汗。
夕刻から孫Sちゃんが通うM高校吹奏楽部の定期演奏会とあり、私にしては極めて難しい“反省会”を欠席し、しあわせの村のお風呂。 すっきりした身体で東灘区民センター大ホールへ向かった。
開場時刻には早くも長い行列が出来ており、大ホール(うはらホール)もほぼ満員。
定期演奏会と名付けてはいるが、3年生を送り出すのが主目的だろう、昔よく言ってた追い出しコンパの部類。

50人近い部員とあって迫力十分だ。


第三部は部員による企画ステージ「オズの魔法使い」
劇を演じるのは3年生中心かな、よく練習してる。

何処の学校でも吹奏楽部や弦楽部は女の子中心、まあ賑やかに盛り上がってる。




今日は行けないと言ってたのに、演奏が終わってスマホ開けばNさん達から5つもメールが入ってって「早く来い!」
はらぺこ状態で三ノ宮の居酒屋へ入ると、すっかり出来上がってって“駆け付け三杯”を賜る。 お陰で久しぶりに深夜直前の帰宅になった。